2016年03月27日
世界チャンピオンの腕前
こんにちはPhilshootingです。
本当にブログの更新は久しぶりになってしまいました。
Philshootingを始めてもう4年以上経ちましたが、改善しなくてはならないとは思いつつ時間だけが過ぎて行ってしまいました。
今年になって、ビジネスに関していろいろと勉強をさせてもらっていますが、その中で何をするのにも最短で上達するには一流から学べというのがありました。
Philshootingについて考えれば、コーチは一流でコースも一流と最近確信するようになったのですが、それでも世間から見るとわからないと思います。
そこで思い切って、Philshootongでは、スポーツ射撃の世界チャンピオンの Jag Lejano 氏に監修とコーチをお願いすることにしました。
一流ということが非常にわかりやすいと思います。
1月からネゴをして、2月からテスト試行、今はコースにできるだけ参加してもらい、直接指導やデモを目の前で見せてくれています。
例えばこれです。
ちょっと細かくなりますが、こちらは、別の射撃場で普通の改造していない銃で失礼ながらリコイルを検証したかったので撃ってもらいました。
一流だとやはり銃にはよらないことが証明されました。
お知らせがあります。
Jag氏のスケジュールは、4,5月と割と空いているので、申し込みをされると直接指導のチャンスが多くあります、グループだとよりチャンスは広がります。
この機会にぜひ参加をご検討ください。
料金の改定を行いましたが、旧料金で初回登録金を支払われた方は、特別料金となりますので、お問い合わせください。
実弾射撃コース

マニラ旅行は、車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour

本当にブログの更新は久しぶりになってしまいました。
Philshootingを始めてもう4年以上経ちましたが、改善しなくてはならないとは思いつつ時間だけが過ぎて行ってしまいました。
今年になって、ビジネスに関していろいろと勉強をさせてもらっていますが、その中で何をするのにも最短で上達するには一流から学べというのがありました。
Philshootingについて考えれば、コーチは一流でコースも一流と最近確信するようになったのですが、それでも世間から見るとわからないと思います。
そこで思い切って、Philshootongでは、スポーツ射撃の世界チャンピオンの Jag Lejano 氏に監修とコーチをお願いすることにしました。
一流ということが非常にわかりやすいと思います。
1月からネゴをして、2月からテスト試行、今はコースにできるだけ参加してもらい、直接指導やデモを目の前で見せてくれています。
例えばこれです。
ちょっと細かくなりますが、こちらは、別の射撃場で普通の改造していない銃で失礼ながらリコイルを検証したかったので撃ってもらいました。
一流だとやはり銃にはよらないことが証明されました。
お知らせがあります。
Jag氏のスケジュールは、4,5月と割と空いているので、申し込みをされると直接指導のチャンスが多くあります、グループだとよりチャンスは広がります。
この機会にぜひ参加をご検討ください。
料金の改定を行いましたが、旧料金で初回登録金を支払われた方は、特別料金となりますので、お問い合わせください。


2015年05月25日
フィリピンの危険度
こんにちはPhilshootingです。
最近、Philshootingへ参加する方が、いまいち少ないので、どうしてだろうといろいろと考えているところです。
・サービス内容
・価格
・銃器
・サービス環境
などなどいろいろな要素について、海外で射撃をしているところ、あるいはフィリピン国内の射撃場と比較分析しましたが、今のところ2つの大きな原因があることがわかってきました。
2つの大きな原因とは、1つは、知名度が低いこと、もうひとつは今日のテーマでもあるフィリピンの危険度ということです。
知名度が低いのは、広告宣伝などをして、地道にやっていくしかないのですが、利益が出ていない現状では予算を割り当てる余裕もなく、Yahooなどの広告に出すのがやっとという感じなのですが、何とかするしかないでしょう。
もうひとつのフィリピンの危険度ですが、先日、あるお客さんから参加者が少ないのは、「フィリピンという精神的距離の隔たり」があるからではないかと指摘を受けました。
つまり、フィリピンの印象ということで、特にマニラということでは、日本人には、危険、汚い、怪しい というイメージがあり、行きたいとは思わないという根本的な問題になります。
フィリピンで射撃をしてきたと言うよりは、グアム・ハワイ・US本土で射撃をしてきたと言う方がよっぽど印象がいいわけだと思います。
フィリピンの悪い印象の代表的なところでは、マスコミの影響だと思いますが、フィリピン関連のTVでは必ず
・ごみ山
・貧困層とスラム
が出てきます。わざわざそういうところに行かなければ関わることは少ないのですが、報道の事実としてはそうなっていて、視聴者は汚い、貧困という印象を植え付けられると思います。
”マニラの危険度” ということで検索してみるといっぱい出てきます。
まとめてあるのは
http://matome.naver.jp/odai/2135002822364034101
というのがあります。ブログなど内容は古いものもありますが、自分でも75%程度は同意できるものだと思います。
自分は、こちらに長く居て、生活の要領を得ていて、むしろ生活という意味では快適に暮らしているのですが、初心に戻ると一般の方は、やはり危険という印象を持つのかなと思います。
自分としては、マニラはさほど危険ではなく、見るところも楽しいところもたくさんあるのでぜひ安心して、来てくださいと言いたいのですが、多くの意見が危険だという論調なので、いちいちそれに反論するには、大変な労力と批判を浴びそうなのでやめておきます。
ただ、いいところは徐々に紹介するのが精一杯のところかなと思っています。
ちょっとだけ紹介しておきますと
・フィリピンはすごく親日です。とにかく日本、日本人のことが大好きで、親しみを感じます。ただ、先の大戦では日本人は50万人がフィリピンで死亡、フィリピン人は100万人が死亡し、餓死が多かったとされています。多くの方がこの事実を知りませんし、フィリピン人も言いませんが、忘れてはならず、上から目線で見るようなことはしてはなりません。親日なのは、戦後、日本が復興に深くたずさわったからとされています。
・フィリピン人は陽気な人が多く、楽しくかつおおらかで何でもできたりします。ただ、まじめな日本人は度が過ぎると腹が立つこともあります。うつの人はほとんど見かけず、日本で欝の人もフィリピンに来れば治るのではないかと時々思ったりもします。
・気候が温暖で年を通して 27~35℃ です。スギ花粉もありませんし、夏も日本の夏よりは過ごしやすいです。
Philshootingでは、とにかくコースに参加していただくことを目標にしていますので、コース内容はもとより、精神的な壁を崩さなくてはなりません。
徐々にですが、行って見たいという動機付けになるようなことを書いてみたいと思います。
先日、射撃も初めて、フィリピンも初めてということで、不安からか何度か電話やメールで確認をされた後、コースに参加されたかたがいらっしゃいました。連休直前の申し込みであったので少し、いびつなスケールになってしまいましたが、帰られるときは大変喜んでいただき、今後参加される方の参考になればということで、今回の旅程も紹介していいという承諾を得ましたので紹介させていただきます。
4月28日 昼 マニラ着
日本人スタッフと代表が空港でお出迎え
率がいい両替所で両替後、時間があったので世界遺産のあるイントラムロスに観光ご案内(無料)
夕食は韓国料理をご一緒(割勘)
夕食後、夜の散策にご同行 この日はバーをご案内(割勘)
ホテルまでお送り(ホテル代はコース料金に込み)
4月29日 ハンドガン2日コース初日
08:00 ホテルに日本人スタッフと代表がお出迎え
10:00 射撃
専任コーチによる指導、最初は日本人スタッフが通訳、あとは補足説明
昼食、飲料水、写真・ビデオ撮影(料金に込み)
16:00 射撃終了
夕食にご案内、この日は火鍋料理のおいしいところにご案内(コース料金に込み)
夕食後、夜の散策にご同行 この日は、カラオケバーをご案内(割勘)
ホテルまでお送り(ホテル代はコース料金に込み)
4月30日 ハンドガン2日コース2日目
08:00 ホテルに日本人スタッフと代表がお出迎え
10:00 射撃
専任コーチによる指導、最初は日本人スタッフが通訳、あとは補足説明
昼食、飲料水、写真・ビデオ撮影(料金に込み)
15:00 射撃終了、修了書お渡し
ショッピングにご案内 お土産などをご購入 (案内は無料)
夕食にご案内、この日はフィリピン料理のおいしいところにご案内(割勘)
ホテルまでお送り(ホテル代はコース料金に込み)
5月1日
運営会社のCocoHana Tour をご利用していただき、マニラ近郊のタール湖付近の観光
ホテルお出迎えからホテルまで 車+ドライバ+日本語アシスタント でご案内
(ホテルは代行して予約)
5月2日
代行して予約していたダイビングを実施
ホテルお出迎えからホテルまでダイビング会社がご案内
(ホテルは代行して予約)
5月3日 ライフル1日コース
08:00 ホテルに日本人スタッフと代表がお出迎え
10:00 射撃
専任コーチによる指導、最初は日本人スタッフが通訳、あとは補足説明
昼食、飲料水、写真・ビデオ撮影(おまけ無料)
16:00 射撃終了
夕食にご案内、この日は日本料理にご案内(割勘)
夕食後、夜の散策にご同行 この日は、カラオケバーとバーをご案内(基本割勘)
ホテルまでお送り
(ホテルは代行して予約)
5月4日 専用車で空港までお送り
今回は、6泊7日と大変長い旅程でしたが、非常に満足され、充実した旅程となられたようです。お礼のメールもいただき、今後の生活に張りができることだろうと思いました。
肝心の射撃のスキルですが、この方は50後半で、射撃は初めてにもかかわらず、ハンドガンは2日間で精密射撃はもとより、動きをいれた競技射撃まで実施され、かなりの腕になられました。Philshootingも経験をつんでいるので、現時点では2日間でそこそこの腕になるようなカリキュラムになっています。改めて自信が付きました。
逆に射撃というスポーツは高齢で始めても楽しめるということにもなります。
どうでしょうか。Philshootingではコース内容の充実をはじめ、射撃以外でもいろいろとご案内させていただいていますので、安心して、しかもわれわれと楽しく過ごせるようになっています。
最初からこのようにすべてをカバーするコースではなかったのですが、参加された方のご意見などいろいろ聞いてこのような形になりました。
ベースには、せっかくフィリピンに来られたので、楽しく過ごしてほしいという意思があります。
2日間のコースでは、3泊4日になりますが、最初と最後の夕食費を除いて、ほとんどの料金をカバーしており、他にはかかりません。
この旅程を参考にしていただいてフィリピンに行くことの躊躇を少しでも退けていただければと思います。
ご興味のある方はぜひコースに参加してみてください。


2014年12月31日
2014年Philshootingのトピックス
こんにちはPhilshootingです。
今年最後の記事になります。
今年を振り返ってみると、一番Businessに響いたのは円安ですかね。というのは、ロングレンジの構築や銃器の準備など日本円で随分と投資をすることになったからです。ちょうど時期が8月から12月までと急激に円安になる時に重なってしまい、ちょっとUnluckyでした。さらに車の事故も重なり人身に関わることではありませんでしたが、結局かなりのお金がかかってしまい、こちらも日本円での準備になってしまい、Unluckyでした。
その円安に関していえば、個人的には苦しいのですが、あまり恨んだりはしていません。日本が潤ってくれればいいと切に願っています。
さて、Philshootingを振り返ってみて、3つのいいことをあげると以下になります。
1.ロングレンジができたこと。
2.USでインストラクターをしていたJunさんが新たにPhilshootingのコーチとなり、5名体制になったこと。
3.M4A1,Glockなど新たな銃器が整ったこと。
ロングレンジは、個人的には長年の夢であったので、構築できて本当に嬉しいです。まだまだ本格的な活用には至っていませんが、今後は、競技を入れるなどして楽しく射撃ができるようになればいいと思っています。



来年は、どのようなことにしようと一昨年のことを思いつつ考えてみるのですが、まずは多くの方にお越しいただけるように努力を続けることだと思います。
Philshootingでは、フィリピンという危険なイメージでも、安心してお越しいただけるように空港からほぼドアツードアでの対応を取っていますが、まだまだグアムなど他の国に比べると躊躇されてしまうところが多いので、それを払拭する努力が必要だと思っています。
一度来られた方は、楽しく過ごせたと言っていただけるのですが、初めての方にいかに分かってもらうかが課題です。
次にハンドガンではスポーツシューティングということで今はIPSC系の射撃をしていますが、具体的には書きませんが、もう少し視点を変えてのスポーツシューティングのメニューを作っていきたいと思っています。
2015年に向けてはそんなところでしょうか。いい年でありますように。
実弾射撃コース

車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour

今年最後の記事になります。
今年を振り返ってみると、一番Businessに響いたのは円安ですかね。というのは、ロングレンジの構築や銃器の準備など日本円で随分と投資をすることになったからです。ちょうど時期が8月から12月までと急激に円安になる時に重なってしまい、ちょっとUnluckyでした。さらに車の事故も重なり人身に関わることではありませんでしたが、結局かなりのお金がかかってしまい、こちらも日本円での準備になってしまい、Unluckyでした。
その円安に関していえば、個人的には苦しいのですが、あまり恨んだりはしていません。日本が潤ってくれればいいと切に願っています。
さて、Philshootingを振り返ってみて、3つのいいことをあげると以下になります。
1.ロングレンジができたこと。
2.USでインストラクターをしていたJunさんが新たにPhilshootingのコーチとなり、5名体制になったこと。
3.M4A1,Glockなど新たな銃器が整ったこと。
ロングレンジは、個人的には長年の夢であったので、構築できて本当に嬉しいです。まだまだ本格的な活用には至っていませんが、今後は、競技を入れるなどして楽しく射撃ができるようになればいいと思っています。



来年は、どのようなことにしようと一昨年のことを思いつつ考えてみるのですが、まずは多くの方にお越しいただけるように努力を続けることだと思います。
Philshootingでは、フィリピンという危険なイメージでも、安心してお越しいただけるように空港からほぼドアツードアでの対応を取っていますが、まだまだグアムなど他の国に比べると躊躇されてしまうところが多いので、それを払拭する努力が必要だと思っています。
一度来られた方は、楽しく過ごせたと言っていただけるのですが、初めての方にいかに分かってもらうかが課題です。
次にハンドガンではスポーツシューティングということで今はIPSC系の射撃をしていますが、具体的には書きませんが、もう少し視点を変えてのスポーツシューティングのメニューを作っていきたいと思っています。
2015年に向けてはそんなところでしょうか。いい年でありますように。


2014年04月01日
基礎から学べるハンドガンコース
こんにちわ PhilShootingです。
先週と先々週、ハンドガンの基礎コース(宿泊コース)に2名の方が参加されました。
1名の方は3日間コースを2日間(ハンドガン9000発+ライフル100発+おまけ)でもう一名の方は2日間コース(ハンドガン650発+ライフル50発+おまけ)に参加されました。
両名ともグアム、タイ、韓国などの海外で射撃経験があるということでしたが、きちんと学びたいということで参加されました。
担当したコーチは、前にも出てきた最近主体で行っているDingコーチです。
こんな感じで マンツーマンで 丁寧に指導します。
射撃経験があるということだったので、最初撃っていただき、コーチが見て、改善すべきところを時間をかけて改善していきます。


・安全管理
・銃の取り扱い
・実射
・分解結合
などを行います。特に実射ではコース期間中、コーチが付きっ切りで指導します。
2名さまともコースに実際に参加してみないと、今までの射撃との違いがわからないということでしたが、とにかくほめて頂き、非常に満足されて、また来るということでした。
(1名さまは、日本に戻ってすぐ8月のお盆の時期3日間コースをすでに予約されました。
ANA便が4・2までに買うと安い?とかとおっしゃっていました。)
昼間のコースが終了して、1日目は夕食がコースについていますので、1名様は宿泊先のリゾートのフィリピン料理へ

1名様は、火鍋にお連れしました。この方は、おじいさんのご兄弟2名が先の大戦でフィリピンで亡くなられたということで、海に献花をしたいということで海にお連れしました。また、イントラムロスへも無料で観光案内させていただきました。

2日目コース終了日は夕食がついていませんが、1名の方は、無料でイントラムロスの観光(わりと詳細)と割り勘でスペイン料理を もう一名の方は、Makatiでフィリピン料理とショッピングを堪能されました。
両名とも、空港送迎つき、全宿泊つきで申し込まれ、フィリピンは初めてということでしたが、空港で最初手間取った以外は、ずっとわれわれがご案内しているので射撃はもとより、マニラ市内も安全に楽しく過ごされたとおもいますし、本人たちもまた来たいとおっしゃっていました。
Pilshootinhgでは、射撃では丁寧な指導を 射撃以外では 親切な案内をモットーとしているので、安心してコースに参加することができます。
実弾射撃コース

先週と先々週、ハンドガンの基礎コース(宿泊コース)に2名の方が参加されました。
1名の方は3日間コースを2日間(ハンドガン9000発+ライフル100発+おまけ)でもう一名の方は2日間コース(ハンドガン650発+ライフル50発+おまけ)に参加されました。
両名ともグアム、タイ、韓国などの海外で射撃経験があるということでしたが、きちんと学びたいということで参加されました。
担当したコーチは、前にも出てきた最近主体で行っているDingコーチです。
こんな感じで マンツーマンで 丁寧に指導します。
射撃経験があるということだったので、最初撃っていただき、コーチが見て、改善すべきところを時間をかけて改善していきます。


・安全管理
・銃の取り扱い
・実射
・分解結合
などを行います。特に実射ではコース期間中、コーチが付きっ切りで指導します。
2名さまともコースに実際に参加してみないと、今までの射撃との違いがわからないということでしたが、とにかくほめて頂き、非常に満足されて、また来るということでした。
(1名さまは、日本に戻ってすぐ8月のお盆の時期3日間コースをすでに予約されました。
ANA便が4・2までに買うと安い?とかとおっしゃっていました。)
昼間のコースが終了して、1日目は夕食がコースについていますので、1名様は宿泊先のリゾートのフィリピン料理へ

1名様は、火鍋にお連れしました。この方は、おじいさんのご兄弟2名が先の大戦でフィリピンで亡くなられたということで、海に献花をしたいということで海にお連れしました。また、イントラムロスへも無料で観光案内させていただきました。

2日目コース終了日は夕食がついていませんが、1名の方は、無料でイントラムロスの観光(わりと詳細)と割り勘でスペイン料理を もう一名の方は、Makatiでフィリピン料理とショッピングを堪能されました。
両名とも、空港送迎つき、全宿泊つきで申し込まれ、フィリピンは初めてということでしたが、空港で最初手間取った以外は、ずっとわれわれがご案内しているので射撃はもとより、マニラ市内も安全に楽しく過ごされたとおもいますし、本人たちもまた来たいとおっしゃっていました。
Pilshootinhgでは、射撃では丁寧な指導を 射撃以外では 親切な案内をモットーとしているので、安心してコースに参加することができます。
実弾射撃コース

2014年03月30日
ハンドガン アドバンスドコース
こんにちわ PhilShootingです。
Philshootingでは、ハンドガンのBasicコースを終了された方、それと同等のスキルをお持ちの方を対象にアドバンスドコースを設けています。
ハンドガン アドバンスドコースは、スポーツシューティングのLevel1の試合に出られるスキルを身につけるということに目標をおいています。
あくまでスキルレベルであり、試合に出ることを目標とはしていません。
銃、射撃という特性上、スポーツとしての射撃を楽しむということを主眼にして、10ケ月前に方針転換したところです。
こんな感じのコースを作って、射撃を想定します。

アドバンスドコースは、今まで3名の方が終了されました。1名の方は、アドバンスドコースに出る前にすでに試合に出場され、順番が逆ですが、出場後、アドバンスドコースに出席されました。
相当練習をされたらしく、見事な腕前を披露されていました。
今は、日本でエアソフトで練習されて、やがてまた試合に出られることだとおもいます。
ホームページのVideoもこの方のものです。
1名の方は、ライフルコースに参加されたのですが、コース中にハンドガンを撃っていただき、非常によく当たっていたので、アドバンスドコースにお誘いしたところ参加されました。的に当てるということでは、おそらくいままでで一番うまいかなとおもいます。
この方は、試合に出るということはほぼ考えていなく、とにかくうまくなりたい、楽しみたいということで参加されています。
4月にまた来られるので、もう少しハードなコース設計が必要だとおもいます。
さらにこの方は、コース終了後アームスコアの射撃場に行って、Philshootingのコーチの指導をリマインドしながら練習をされたり、グアムで射撃をされたりしています。
Philshootingのコーチの指導はよいということで褒めていただいています。
Videoは本人の希望により公開していません。
最後は、先週アドバンスドコースに参加された方です。この方は、正当にBasicコースを出られて、その後、友人とグアムに行って、Philshootingのコーチの言ったことを実践したところ、よく当たったとおっしゃっていました。
今回はさらに射撃スキルを向上させたいということで出席されました。
この方も、試合に出るということを目標にしているのではなく、純粋にスキルをあげたい、楽しみたいということで参加されました。コース中、見ていてもかなりのスピード向上と精度が上がっているのがわかりました。
本人のやる気もそうですが、コーチの指導がよかったとおもいます。
この方も本人の希望によりVideoなどを公開できなくて残念です。
さて、今回この方についたコーチですが、1日目は、Yudyコーチがつきました。
Yudyコーチは、今回が2回目でしたが、とにかく安全管理に厳しく、IPSCのルールブックをバイブルのように大事にしている方です。雰囲気も怖く、ROとしても大ベテランの方です。


参加されている方は、試合のことなどどちらかというと関係なく、こんなことをしたらバイオレーションだといわれてもピンときていません。スキル的なところはオーナーのBobbyさんがカバーしてくれて、コースを何とか回れました。

2日目は、Efrenコーチがついてくれて、この方は、射撃、ROとも大ベテランで、細かく指導をされていました。
参加された方も大満足でとてもよかったとおもいます。


Philshootingでは、丁寧な指導を心がけており、優秀なコーチの下で必ず射撃技術が向上できます。
いままできちんと学んだことがなく、基礎から学びたいという方がいらっしゃいましたらぜひコース参加をご検討ください。
実弾射撃コース

2014年03月28日
射撃コーチの妙技
こんにちわ PhilShootingです。
Philshootingでは、丁寧な指導ということに重点を置いています。いままで8名のコーチにお世話になりました。同時には先週の5名のコーチにお世話になったのが最高です。
残念なことですが、お一人でのコース開催がほとんどのケースなのでコーチはだいたい ホームページにも出ているRayコーチが担当しています。
しかし、Rayコーチが最近、家の改修に忙しいとかで Dingコーチが主体で行っています。
Philshootingのコーチの特徴としては、軍隊経験が30年以上、スポーツシューティングを楽しんでいた(いる)、RangeOfficerの資格を持っているということがあげられます。
いままでコースに参加された方の全員がコーチの指導に大変満足しておられ、リピーターも多くなってきています。
しかしながら、まだまだコースに参加される方の絶対数が少なく、コースに参加してみないと良さがわからないというのが現状だとおもいます。
その Dingコーチなのですが、Pinoy(NoyNoy Aquino)大統領のROもしたことがあるとかで、彼の話によると大統領はとてもうまいそうです。
彼の特徴でもあるのですが、とにかく うまい Good OK の連発で、生徒を褒め、やる気にさせて、うまくさせているようです。

Dingコーチは、コーチングの合間にいろいろな妙技を見せてくれます。
今週は、鏡を使っての後ろ向き撃ちを披露してくれました。10mの距離でしたが、見事にスチールの標的に命中しました。

この撃ち方もそうですが、初弾は、しっかりと狙いをつけてトリガさえうまく引ければ標的に当たるということを証明しているとおもいます。
次に、Art コーチですが、彼は、とにかくローリングをして撃つのが好きで、以前、25mの距離で見事ローリングをしてスチールにあてる妙技を見せてくれました。
本当かどうか知りませんが、試合で本当にローリングをしてDQ(DisQualify 失格)になったという話を聞いたことがあります。とにかく陽気です。


Philshootingでは、楽しく学べるようにいろんなことをコーチがしてくれます。
また、Philshootingでは優秀なコーチを揃えており、満足のいく指導を行っています。
いままできちんと学んだことがなく、基礎から学びたいという方はぜひコース参加をご検討ください。
実弾射撃コース

2013年08月04日
Philshootingで参加容易とコースメニューの追加
こんにちわ PhilShootingです。
前回の更新から1月半が経ちました。時々日本に行っていますが、日本は暑いですね。フィリピンのほうが涼しいです。
ご存知のない方が多いと思いますが、日本の夏はフィリピンの夏よりも暑いです。というかかなり暑いです。
マニラでは最高気温で年間28~32度くらいです。
しかも、同じ温度ではマニラの方が涼しいです。なぜかジメッとしていないんですよね
私は、花粉がなく、冬がなく、夏も日本ほど暑くないフィリピンのほうが気候的にあっていますね。
さてPhilshootingでは、2つほど新たな方針を決めました。
大方針としては、とにかく射撃の基礎から行って射撃技術の向上ということには変わりません。
1つは、コースを開始してからそろそろ1年になりますが、思ったよりも参加する訓練生が少ないということがあります。
自分でコース設計をしたので、他の海外のところよりも安いし、何よりもインストラクターがつきっきりで基礎から教えるので内容としてはいいものだと思っていますし、参加されたか方からも評価をいただきています。
じゃ参加者が少ない原因をいろいろヒアリングしてみたのですが、フィリピン、マニラという響きと危険だという思い込みが皆さんあるようで、敬遠されているということがわかりました。
そのために合宿形式をとったのですが、それでも空港に着いて直後とか、前後泊に不安があるということがわかってきました。
しっかりメールでガイドはしていますが、そんなことわかりませんし、不安ですよね。。。。
そういうことがあったので、空港までの送迎と前後泊もつけて、女の方お一人でも安心して参加できるようにしました。
詳しくは、こちらを見てください。
www.philshooting.com
2つ目は、いくら射撃技術の向上と言ってもコースの最終ゴールが見えないとただ撃つだけになりますよね。そこでハンドガンでは、フィリピンで行われている射撃競技会に出場できるまで技術の向上を図るということをゴールにしました。
射撃の世界連盟ということでは IPSC(International Practical Shooting Confederation)というのがあるのですが、それぞれの国に支部があります。フィリピンではPPSAと言います。
IPSCで技量に応じて試合レベルを決めていて Level1~5まであります。
日本人でもフィリピンで行われる試合に参加できるので、フィリピンのLevel1の試合参加を目標にします。
レベル1の試合はこんな感じです。
こちらは女性ですがレベル3(国際大会)以上です。
Philshootingでは、まず1泊2日か2泊3日の基礎コースに出ていただいて、今度設けたアドバンスコースを出ればレベル1の競技会に出られるという認定を行うことにしました。
(技量が基準に達しなかった場合は、もっと練習が必要かもしれませんが、、、)
アドバンスドコースを出られた方は、クラブのメンバーになっていただき、メンバー価格て射撃ができるようになります。(銃も代理で購入し、保管してもらうことができます。)
皆様の参加をお待ち致します。
もし、射撃に関しての技術的な質問やコースに関しての質問がありましたら、こちらに遠慮なくメールください。
info@philshooting.com
銃自身のマニアックな質問はわからないかもしれません。。。。。。。
南国で実弾射撃訓練

簡単変更、営業向上ホームページ作成サービス
Website development service Manila, Persuasive service Manila

前回の更新から1月半が経ちました。時々日本に行っていますが、日本は暑いですね。フィリピンのほうが涼しいです。
ご存知のない方が多いと思いますが、日本の夏はフィリピンの夏よりも暑いです。というかかなり暑いです。
マニラでは最高気温で年間28~32度くらいです。
しかも、同じ温度ではマニラの方が涼しいです。なぜかジメッとしていないんですよね
私は、花粉がなく、冬がなく、夏も日本ほど暑くないフィリピンのほうが気候的にあっていますね。
さてPhilshootingでは、2つほど新たな方針を決めました。
大方針としては、とにかく射撃の基礎から行って射撃技術の向上ということには変わりません。
1つは、コースを開始してからそろそろ1年になりますが、思ったよりも参加する訓練生が少ないということがあります。
自分でコース設計をしたので、他の海外のところよりも安いし、何よりもインストラクターがつきっきりで基礎から教えるので内容としてはいいものだと思っていますし、参加されたか方からも評価をいただきています。
じゃ参加者が少ない原因をいろいろヒアリングしてみたのですが、フィリピン、マニラという響きと危険だという思い込みが皆さんあるようで、敬遠されているということがわかりました。
そのために合宿形式をとったのですが、それでも空港に着いて直後とか、前後泊に不安があるということがわかってきました。
しっかりメールでガイドはしていますが、そんなことわかりませんし、不安ですよね。。。。
そういうことがあったので、空港までの送迎と前後泊もつけて、女の方お一人でも安心して参加できるようにしました。
詳しくは、こちらを見てください。
www.philshooting.com
2つ目は、いくら射撃技術の向上と言ってもコースの最終ゴールが見えないとただ撃つだけになりますよね。そこでハンドガンでは、フィリピンで行われている射撃競技会に出場できるまで技術の向上を図るということをゴールにしました。
射撃の世界連盟ということでは IPSC(International Practical Shooting Confederation)というのがあるのですが、それぞれの国に支部があります。フィリピンではPPSAと言います。
IPSCで技量に応じて試合レベルを決めていて Level1~5まであります。
日本人でもフィリピンで行われる試合に参加できるので、フィリピンのLevel1の試合参加を目標にします。
レベル1の試合はこんな感じです。
こちらは女性ですがレベル3(国際大会)以上です。
Philshootingでは、まず1泊2日か2泊3日の基礎コースに出ていただいて、今度設けたアドバンスコースを出ればレベル1の競技会に出られるという認定を行うことにしました。
(技量が基準に達しなかった場合は、もっと練習が必要かもしれませんが、、、)
アドバンスドコースを出られた方は、クラブのメンバーになっていただき、メンバー価格て射撃ができるようになります。(銃も代理で購入し、保管してもらうことができます。)
皆様の参加をお待ち致します。
もし、射撃に関しての技術的な質問やコースに関しての質問がありましたら、こちらに遠慮なくメールください。
info@philshooting.com
銃自身のマニアックな質問はわからないかもしれません。。。。。。。
南国で実弾射撃訓練

簡単変更、営業向上ホームページ作成サービス
Website development service Manila, Persuasive service Manila

2013年05月01日
射撃のモチベーションとPhilshooting でのコース体系
こんにちわ PhilShootingです。フィリピンは暑いですね。マニラは連日37度はあると思います。とは言っても、ほとんど外には出ませんけどね。
フィリピン人も歩くのが嫌いなので、外に出ないし、出てもジプニーなどの交通機関を利用しますね。
とは言っても射撃コースがあるときは、全部外なので、いくら日陰とはいえ、暑いですね。3日も外にずっといるとばてます。やっている人は結構アドレナリンが出ているので、その時は気にしていないようですが、こっちは慣れているので暑いですね。
ただし、水分補給だけは、私の基準で取るようにしていただいています。
さて、最近はPhilshootingの進むべき進路に関して考えています。
もともとPhilshootingを始めたきっかけは、日本人が知らない銃に関しての知識、操作、射撃方法、安全管理などを必要な方に訓練を通して正しく教えるというものでした。
恐らく世界中の50%程度の方が銃の知識がある中で、日本人だけ、今後さらにGlobal化が進んでいく中で、知識がないとわけにはいかないと思ったからです。
日本だけで生活する人は、銃規制の理念に基づき、銃のことを知らない方がいいかもしれません。そう言う人は銃を否定してもいいと思います。
ただ、外国に関わる方は、100%そうは言ってられないような気がして、最低限の銃の知識は必要と私は考えています。
それはそれで正しいとは思っているのですが、やるからには何か目的がないとつまらなくなります。
いざという時のプロテクトのためというのもちょっとやり続けるのに辛いものがあります。
私自身は、射撃がたまらなく好きというのが心の中であるのですが、ただ撃つだけというのも面白いですが、まあ自己満足に過ぎません。
そんな時にある方のBlogを拝見したのと実際会ってみて、射撃の競技会についてうかがいました。
世界には IPSC(InternationalPraticalShootingConfederation)という組織があり、地域が分かれていて、各国に支部があります。フィリピンではPPSAという組織です。
この組織単位で多くの競技会が毎週のようにどこかで開催されています。世界大会も開かれています。
前にも紹介しましたが、フィリピンはその上位を占めています。
競技会はLevel1~Level5まで区分されているようです。Level5が世界大会になります。
フィリピンでは、活動はものすごく盛んで、毎週のように競技会が開催されています。
競技会は、こんな感じです。
この競技会について紐解いてみると、やはり発祥はアメリカでした。
射撃といえばコマンドー的なモノが圧倒的で世の風当たりも冷たい中で、恐らくライフル協議会かメーカーが作り上げたものだとは思いますが SportsShooting なるものを旗揚げしました。
以降、競技会形式での射撃が世界中で盛んに行われるようになったようです。
ならばPhilshootingもこれに乗ろうかと思い、コース体系を考えました。
ハンドガンでは、Level1の競技会に出られるようなスキルを身につけるというのを最終目標にしたいと考えています。
現在、ハンドガンでは
1000発3日コース
700発2日コース
を設けています。これを基礎コースとして、以下の写真のような 決められた時間内で、銃をホルスターから抜いて、射撃をし、決められた弾数を的に当てるを目標とします。(M様 ご協力ありがとうございます)



標的に当てるのもむつかしいですが、一連の操作となると結構練習をしないとできません。
さらに、今後、移動しながらいろいろなポジションでの射撃とマガジンの交換ができるコースを設けます。
これを Advancedコースとして、近くアナウンスします。
これらのコースを出れば恐らくLevel1の競技会に出ても恥ずかしくないと思います。
ライフルに関しても同じようには考えていますが、もう少し研究してからになります。
今のところ現在のコースを基礎コースとして、長射程射撃 をAdvencedコースとして考えています。
実弾射撃コース


車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour

フィリピン人も歩くのが嫌いなので、外に出ないし、出てもジプニーなどの交通機関を利用しますね。
とは言っても射撃コースがあるときは、全部外なので、いくら日陰とはいえ、暑いですね。3日も外にずっといるとばてます。やっている人は結構アドレナリンが出ているので、その時は気にしていないようですが、こっちは慣れているので暑いですね。
ただし、水分補給だけは、私の基準で取るようにしていただいています。
さて、最近はPhilshootingの進むべき進路に関して考えています。
もともとPhilshootingを始めたきっかけは、日本人が知らない銃に関しての知識、操作、射撃方法、安全管理などを必要な方に訓練を通して正しく教えるというものでした。
恐らく世界中の50%程度の方が銃の知識がある中で、日本人だけ、今後さらにGlobal化が進んでいく中で、知識がないとわけにはいかないと思ったからです。
日本だけで生活する人は、銃規制の理念に基づき、銃のことを知らない方がいいかもしれません。そう言う人は銃を否定してもいいと思います。
ただ、外国に関わる方は、100%そうは言ってられないような気がして、最低限の銃の知識は必要と私は考えています。
それはそれで正しいとは思っているのですが、やるからには何か目的がないとつまらなくなります。
いざという時のプロテクトのためというのもちょっとやり続けるのに辛いものがあります。
私自身は、射撃がたまらなく好きというのが心の中であるのですが、ただ撃つだけというのも面白いですが、まあ自己満足に過ぎません。
そんな時にある方のBlogを拝見したのと実際会ってみて、射撃の競技会についてうかがいました。
世界には IPSC(InternationalPraticalShootingConfederation)という組織があり、地域が分かれていて、各国に支部があります。フィリピンではPPSAという組織です。
この組織単位で多くの競技会が毎週のようにどこかで開催されています。世界大会も開かれています。
前にも紹介しましたが、フィリピンはその上位を占めています。
競技会はLevel1~Level5まで区分されているようです。Level5が世界大会になります。
フィリピンでは、活動はものすごく盛んで、毎週のように競技会が開催されています。
競技会は、こんな感じです。
この競技会について紐解いてみると、やはり発祥はアメリカでした。
射撃といえばコマンドー的なモノが圧倒的で世の風当たりも冷たい中で、恐らくライフル協議会かメーカーが作り上げたものだとは思いますが SportsShooting なるものを旗揚げしました。
以降、競技会形式での射撃が世界中で盛んに行われるようになったようです。
ならばPhilshootingもこれに乗ろうかと思い、コース体系を考えました。
ハンドガンでは、Level1の競技会に出られるようなスキルを身につけるというのを最終目標にしたいと考えています。
現在、ハンドガンでは
1000発3日コース
700発2日コース
を設けています。これを基礎コースとして、以下の写真のような 決められた時間内で、銃をホルスターから抜いて、射撃をし、決められた弾数を的に当てるを目標とします。(M様 ご協力ありがとうございます)



標的に当てるのもむつかしいですが、一連の操作となると結構練習をしないとできません。
さらに、今後、移動しながらいろいろなポジションでの射撃とマガジンの交換ができるコースを設けます。
これを Advancedコースとして、近くアナウンスします。
これらのコースを出れば恐らくLevel1の競技会に出ても恥ずかしくないと思います。
ライフルに関しても同じようには考えていますが、もう少し研究してからになります。
今のところ現在のコースを基礎コースとして、長射程射撃 をAdvencedコースとして考えています。



2012年05月05日
PhilShootingの紹介
PhilShootingでは、フィリピンの公認射撃場での実弾射撃訓練を提供しています。
フィリピンでは、中上流階級で射撃が盛んで護身のみならず、スポーツ、趣味としても行われており、安全な射撃場、高い技術を持った人が多いなど射撃環境はそろっています。
PhilShootingでは、2泊3日の合宿形式で安全な射撃場での認定された教官の元で、フルメタル、ファクトリーロードの実弾1000発を使った格安の集中射撃訓練を行います。
訓練では、射撃のみならず、安全管理、射撃論、ハンドガンの分解結合などの訓練も行います。
一般の方で射撃に興味があり、射撃を正しく学びたい方、射撃技術を向上させたい方に向いています。
ただいま訓練参加者を募集しています。
PhilShooting実弾1000発射撃訓練
また、PhilShootingでは、もっと短いコースで行いたいという問い合わせがあったため、1泊2日の500発コースを設けることにいたしました。日程に余裕のない方は、こちらでの参加も可能です。
PhilShootingは以下のような特徴を持っています。
特徴1(実弾)
3日間で1人合計1000発、ファクトリーロード(工場集荷)のフルメタルジャケット弾(実弾)を訓練で使用します。
標準的構成
フルオート38口径弾 約500発
フルオート45口径弾 約400発
アーマライト(M16)5.56mm弾 約100発
*リボルバーなど要望がある場合は、別途料金で手配可能
*1泊2日コースは、おのおの半分の弾数になります。
特徴2(訓練特化) 2泊3日もしくは1泊2日の合宿形式です。
最終的に検定を行い、決められた時間内に直径50cmの標的に対して、20mの距離から38口径で10発中8発、45口径で8発中6発命中を目標とします。
実弾訓練のみならず、安全講義、射撃講義、銃の分解結合まで訓練に含みます。
銃の扱いに関しては、弾倉への装弾、弾の装填、安全操作すべてを射手が行います。
(鎖につながれた銃ではありません。)
訓練日程(2泊3日例)
1日目(木曜日)
午前中 ・マニラから移動(約2時間)
*集合場所は、Makati地区、集合時間は8時になります。
到着後 ・射場案内及び安全教育
午後 ・射撃訓練1
・射撃論
・射撃訓練2
ホテル泊
2日目(金曜日)
午前中 ・射撃訓練3
・分解結合
午後 ・射撃訓練4
・射撃訓練5
・移動射撃訓練
ホテル泊
3日目(土曜日)
午前中 ・射撃訓練6
・M16射撃
午後 ・射撃訓練7
・射撃検定
・マニラへ移動
*解散は、Makati地区、16:00-18:00になります。
*訓練参加には、前泊及び後泊が必要です。
特徴3(指導、安全管理)
射撃場は、フィリピン公認の整備された射場です。
教官は、フィリピン国家警察(PNP)や陸軍(Army)への指導も行うプロのトレーナーです。射撃時には一人一人に指導及び安全管理を担当するStaffが横につきます。
射撃統制及び安全管理は、英語ができる武器専門の元陸上自衛隊幹部が担当します。
講義も日本語で行います。
特徴4(宿泊、食事付き)
宿泊(個室)、食事をパッケージに含みます。
宿泊は、1.5流リゾートになります。内陸地なのでビーチはありませんが、プールはあります。(きれいなところです。)
昼食は日本食弁当、夜は居酒屋風のところを用意します。
特徴5(安価)
射場使用料、ハンドガン使用料、弾1000発、標的料金 103,000
講義、指導料金 28,000
車(3日間)、宿泊、食事料金 18,000
(合計) 149,000円
別途
登録料(初回のみ) 20,000円
*1泊2日コース(実弾500発、宿泊、移動費、講義、指導料)
98,000円
別途
登録料(初回のみ) 20,000円
実弾射撃コース


車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour

フィリピンでは、中上流階級で射撃が盛んで護身のみならず、スポーツ、趣味としても行われており、安全な射撃場、高い技術を持った人が多いなど射撃環境はそろっています。
PhilShootingでは、2泊3日の合宿形式で安全な射撃場での認定された教官の元で、フルメタル、ファクトリーロードの実弾1000発を使った格安の集中射撃訓練を行います。
訓練では、射撃のみならず、安全管理、射撃論、ハンドガンの分解結合などの訓練も行います。
一般の方で射撃に興味があり、射撃を正しく学びたい方、射撃技術を向上させたい方に向いています。
ただいま訓練参加者を募集しています。
PhilShooting実弾1000発射撃訓練
また、PhilShootingでは、もっと短いコースで行いたいという問い合わせがあったため、1泊2日の500発コースを設けることにいたしました。日程に余裕のない方は、こちらでの参加も可能です。
PhilShootingは以下のような特徴を持っています。
特徴1(実弾)
3日間で1人合計1000発、ファクトリーロード(工場集荷)のフルメタルジャケット弾(実弾)を訓練で使用します。
標準的構成
フルオート38口径弾 約500発
フルオート45口径弾 約400発
アーマライト(M16)5.56mm弾 約100発
*リボルバーなど要望がある場合は、別途料金で手配可能
*1泊2日コースは、おのおの半分の弾数になります。
特徴2(訓練特化) 2泊3日もしくは1泊2日の合宿形式です。
最終的に検定を行い、決められた時間内に直径50cmの標的に対して、20mの距離から38口径で10発中8発、45口径で8発中6発命中を目標とします。
実弾訓練のみならず、安全講義、射撃講義、銃の分解結合まで訓練に含みます。
銃の扱いに関しては、弾倉への装弾、弾の装填、安全操作すべてを射手が行います。
(鎖につながれた銃ではありません。)
訓練日程(2泊3日例)
1日目(木曜日)
午前中 ・マニラから移動(約2時間)
*集合場所は、Makati地区、集合時間は8時になります。
到着後 ・射場案内及び安全教育
午後 ・射撃訓練1
・射撃論
・射撃訓練2
ホテル泊
2日目(金曜日)
午前中 ・射撃訓練3
・分解結合
午後 ・射撃訓練4
・射撃訓練5
・移動射撃訓練
ホテル泊
3日目(土曜日)
午前中 ・射撃訓練6
・M16射撃
午後 ・射撃訓練7
・射撃検定
・マニラへ移動
*解散は、Makati地区、16:00-18:00になります。
*訓練参加には、前泊及び後泊が必要です。
特徴3(指導、安全管理)
射撃場は、フィリピン公認の整備された射場です。
教官は、フィリピン国家警察(PNP)や陸軍(Army)への指導も行うプロのトレーナーです。射撃時には一人一人に指導及び安全管理を担当するStaffが横につきます。
射撃統制及び安全管理は、英語ができる武器専門の元陸上自衛隊幹部が担当します。
講義も日本語で行います。
特徴4(宿泊、食事付き)
宿泊(個室)、食事をパッケージに含みます。
宿泊は、1.5流リゾートになります。内陸地なのでビーチはありませんが、プールはあります。(きれいなところです。)
昼食は日本食弁当、夜は居酒屋風のところを用意します。
特徴5(安価)
射場使用料、ハンドガン使用料、弾1000発、標的料金 103,000
講義、指導料金 28,000
車(3日間)、宿泊、食事料金 18,000
(合計) 149,000円
別途
登録料(初回のみ) 20,000円
*1泊2日コース(実弾500発、宿泊、移動費、講義、指導料)
98,000円
別途
登録料(初回のみ) 20,000円


