2014年12月31日
射撃経験者の方はこんな感じのコース参加になります
こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。
Philshootingのコース参加者の7~8割は何らかの形で射撃を経験したことのある方々です。多くの方はは海外、その中でもグアムで射撃をしたという方が大半になります。
経験者には観光射撃程度に撃った方から毎年数回渡航して結構撃ち込んでいらっしゃる方がいます。
Philshootingに参加される動機としては、きちんと習ったことがないので基礎から学びたいということが多いようです。
Philshootingのハンドガンの基礎コースでは、近距離から正確に当てることから始めて、15~20mでそこそこ当たるようになったら、多少の応用射撃をします。
初心者の方でもすぐに上達する方もいらっしゃいますし、経験者では、最初はほぼスキップして応用射撃に入れる方もいらっしゃいます。
残念ながら、なかなか当たらず、よろしくない癖がついている方もいらっしゃいますが、コーチの熱心な指導により本人が納得の上、改善される方もいらっしゃいます。
特に握り方は重要で、コースでも重点的に指導されます。
最近ハンドガン・コースに参加された方は、経験者で、結構当たっていたので応用射撃をしていただきました。ほぼアドバンスドコースに近いような内容になっています。
このようにPhilshootingのハンドガン・コースでは、本人のスキルのより、柔軟にコース内容を調整しているので、初心者の方から経験者の方まで楽しくスキル向上ができるようになっています。
一方、ライフルコースでは、最近ロングレンジができたので多少コースの内容を変えましたが、ほぼ確立されました。
まず、寝撃ち、膝撃ち、立撃ちで基礎射撃をしてもらいます。
そこそこ当たるようになったら、照準の調整の仕方を学び、オリジナルの照門、照星での調整、スコープを使っての修正を実習し、短距離、ロングレンジでの射撃をします。
最後に、CQBの射撃をします。連射を多用するのでライフルは3丁使いまわします。一回に2弾倉40発は撃つので爽快な射撃となります。
Philshootingの特徴としては、まず、ベテランのコーチによる専属の指導、射撃コースを使った射撃、ロングレンジ射撃、連射のCQBがなかなか他にはないものとなっています。
実弾射撃コース
車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour
Philshootingのコース参加者の7~8割は何らかの形で射撃を経験したことのある方々です。多くの方はは海外、その中でもグアムで射撃をしたという方が大半になります。
経験者には観光射撃程度に撃った方から毎年数回渡航して結構撃ち込んでいらっしゃる方がいます。
Philshootingに参加される動機としては、きちんと習ったことがないので基礎から学びたいということが多いようです。
Philshootingのハンドガンの基礎コースでは、近距離から正確に当てることから始めて、15~20mでそこそこ当たるようになったら、多少の応用射撃をします。
初心者の方でもすぐに上達する方もいらっしゃいますし、経験者では、最初はほぼスキップして応用射撃に入れる方もいらっしゃいます。
残念ながら、なかなか当たらず、よろしくない癖がついている方もいらっしゃいますが、コーチの熱心な指導により本人が納得の上、改善される方もいらっしゃいます。
特に握り方は重要で、コースでも重点的に指導されます。
最近ハンドガン・コースに参加された方は、経験者で、結構当たっていたので応用射撃をしていただきました。ほぼアドバンスドコースに近いような内容になっています。
このようにPhilshootingのハンドガン・コースでは、本人のスキルのより、柔軟にコース内容を調整しているので、初心者の方から経験者の方まで楽しくスキル向上ができるようになっています。
一方、ライフルコースでは、最近ロングレンジができたので多少コースの内容を変えましたが、ほぼ確立されました。
まず、寝撃ち、膝撃ち、立撃ちで基礎射撃をしてもらいます。
そこそこ当たるようになったら、照準の調整の仕方を学び、オリジナルの照門、照星での調整、スコープを使っての修正を実習し、短距離、ロングレンジでの射撃をします。
最後に、CQBの射撃をします。連射を多用するのでライフルは3丁使いまわします。一回に2弾倉40発は撃つので爽快な射撃となります。
Philshootingの特徴としては、まず、ベテランのコーチによる専属の指導、射撃コースを使った射撃、ロングレンジ射撃、連射のCQBがなかなか他にはないものとなっています。
Posted by philshooting
at 11:21
│海外での実弾射撃