2012年05月15日
射程
・前書き
PhilShootingでは、フィリピンの公認射撃場での実弾射撃訓練を提供しています。
フィリピンでは、中上流階級で射撃が盛んで護身のみならず、スポーツ、趣味としても行われており、安全な射撃場、高い技術を持った人が多いなど射撃環境はそろっています。
PhilShootingでは、2泊3日の合宿形式で安全な射撃場での認定された教官の元で、フルメタル、ファクトリーロードの実弾1000発を使った格安の集中射撃訓練を行います。
訓練では、射撃のみならず、安全管理、射撃論、ハンドガンの分解結合などの訓練も行います。
一般の方で射撃に興味があり、射撃を正しく学びたい方、射撃技術を向上させたい方に向いています。
訓練参加者を募集しています。
PhilShooting実弾1000発射撃訓練
*PhilShootingでは、2泊3日 1000発実弾射撃訓練を提供していますが、日程に余裕のない方のために1泊2日の500発コースも設けています。
・射程
火器には最大射程と有効射程があります。
榴弾砲、カノン砲などは最大射程に意味があり、有効射程はありません。
戦車砲は有効射程に意味があります。
意味が分からない方は、次回以降 各種重火器に関して記述します。
同じように拳銃、ライフルは、有効射程に意味があります。拳銃の場合、有効射程は明示されてないケースが多いです。
ライフルで M16の場合、諸元には 最大有効射程 500m と書いてありますが、射撃訓練などをする場合はだいたい300m射場で行っています。
500mも離れているとScopeが必要になります。
Cal50 50口径機関銃、50口径狙撃銃(Barrett M82)は有効射程が1500-2000mほどです。
Cal50 M2 重機関銃は、同じ50口径のBarrettのような狙撃銃ではなく、ものすごい反動があります。
引き金ではなく、トリガを押して発射します。
訓練に参加して、射撃の体験及び技術を向上させたい方はこちら
PhilShooting実弾1000発射撃訓練
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PhilShootingでは、フィリピンの公認射撃場での実弾射撃訓練を提供しています。
フィリピンでは、中上流階級で射撃が盛んで護身のみならず、スポーツ、趣味としても行われており、安全な射撃場、高い技術を持った人が多いなど射撃環境はそろっています。
PhilShootingでは、2泊3日の合宿形式で安全な射撃場での認定された教官の元で、フルメタル、ファクトリーロードの実弾1000発を使った格安の集中射撃訓練を行います。
訓練では、射撃のみならず、安全管理、射撃論、ハンドガンの分解結合などの訓練も行います。
一般の方で射撃に興味があり、射撃を正しく学びたい方、射撃技術を向上させたい方に向いています。
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*PhilShootingでは、2泊3日 1000発実弾射撃訓練を提供していますが、日程に余裕のない方のために1泊2日の500発コースも設けています。
・射程
火器には最大射程と有効射程があります。
榴弾砲、カノン砲などは最大射程に意味があり、有効射程はありません。
戦車砲は有効射程に意味があります。
意味が分からない方は、次回以降 各種重火器に関して記述します。
同じように拳銃、ライフルは、有効射程に意味があります。拳銃の場合、有効射程は明示されてないケースが多いです。
ライフルで M16の場合、諸元には 最大有効射程 500m と書いてありますが、射撃訓練などをする場合はだいたい300m射場で行っています。
500mも離れているとScopeが必要になります。
Cal50 50口径機関銃、50口径狙撃銃(Barrett M82)は有効射程が1500-2000mほどです。
Cal50 M2 重機関銃は、同じ50口径のBarrettのような狙撃銃ではなく、ものすごい反動があります。
引き金ではなく、トリガを押して発射します。
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Posted by philshooting
at 01:31
│ライフルの射撃