スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年12月31日

2014年Philshootingのトピックス

 こんにちはPhilshootingです。
 今年最後の記事になります。

 今年を振り返ってみると、一番Businessに響いたのは円安ですかね。というのは、ロングレンジの構築や銃器の準備など日本円で随分と投資をすることになったからです。ちょうど時期が8月から12月までと急激に円安になる時に重なってしまい、ちょっとUnluckyでした。さらに車の事故も重なり人身に関わることではありませんでしたが、結局かなりのお金がかかってしまい、こちらも日本円での準備になってしまい、Unluckyでした。

 その円安に関していえば、個人的には苦しいのですが、あまり恨んだりはしていません。日本が潤ってくれればいいと切に願っています。

さて、Philshootingを振り返ってみて、3つのいいことをあげると以下になります。

1.ロングレンジができたこと。

2.USでインストラクターをしていたJunさんが新たにPhilshootingのコーチとなり、5名体制になったこと。

3.M4A1,Glockなど新たな銃器が整ったこと。


ロングレンジは、個人的には長年の夢であったので、構築できて本当に嬉しいです。まだまだ本格的な活用には至っていませんが、今後は、競技を入れるなどして楽しく射撃ができるようになればいいと思っています。








 来年は、どのようなことにしようと一昨年のことを思いつつ考えてみるのですが、まずは多くの方にお越しいただけるように努力を続けることだと思います。
Philshootingでは、フィリピンという危険なイメージでも、安心してお越しいただけるように空港からほぼドアツードアでの対応を取っていますが、まだまだグアムなど他の国に比べると躊躇されてしまうところが多いので、それを払拭する努力が必要だと思っています。
 一度来られた方は、楽しく過ごせたと言っていただけるのですが、初めての方にいかに分かってもらうかが課題です。

 次にハンドガンではスポーツシューティングということで今はIPSC系の射撃をしていますが、具体的には書きませんが、もう少し視点を変えてのスポーツシューティングのメニューを作っていきたいと思っています。

 2015年に向けてはそんなところでしょうか。いい年でありますように。




実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour




  


Posted by philshooting  at 23:30PhilShooting

2014年12月31日

射撃経験者の方はこんな感じのコース参加になります

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 Philshootingのコース参加者の7~8割は何らかの形で射撃を経験したことのある方々です。多くの方はは海外、その中でもグアムで射撃をしたという方が大半になります。
 経験者には観光射撃程度に撃った方から毎年数回渡航して結構撃ち込んでいらっしゃる方がいます。
 Philshootingに参加される動機としては、きちんと習ったことがないので基礎から学びたいということが多いようです。
 Philshootingのハンドガンの基礎コースでは、近距離から正確に当てることから始めて、15~20mでそこそこ当たるようになったら、多少の応用射撃をします。
 初心者の方でもすぐに上達する方もいらっしゃいますし、経験者では、最初はほぼスキップして応用射撃に入れる方もいらっしゃいます。
 残念ながら、なかなか当たらず、よろしくない癖がついている方もいらっしゃいますが、コーチの熱心な指導により本人が納得の上、改善される方もいらっしゃいます。
 特に握り方は重要で、コースでも重点的に指導されます。


 最近ハンドガン・コースに参加された方は、経験者で、結構当たっていたので応用射撃をしていただきました。ほぼアドバンスドコースに近いような内容になっています。








 このようにPhilshootingのハンドガン・コースでは、本人のスキルのより、柔軟にコース内容を調整しているので、初心者の方から経験者の方まで楽しくスキル向上ができるようになっています。

 一方、ライフルコースでは、最近ロングレンジができたので多少コースの内容を変えましたが、ほぼ確立されました。
まず、寝撃ち、膝撃ち、立撃ちで基礎射撃をしてもらいます。
そこそこ当たるようになったら、照準の調整の仕方を学び、オリジナルの照門、照星での調整、スコープを使っての修正を実習し、短距離、ロングレンジでの射撃をします。
 最後に、CQBの射撃をします。連射を多用するのでライフルは3丁使いまわします。一回に2弾倉40発は撃つので爽快な射撃となります。








 Philshootingの特徴としては、まず、ベテランのコーチによる専属の指導、射撃コースを使った射撃、ロングレンジ射撃、連射のCQBがなかなか他にはないものとなっています。



実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour






  


Posted by philshooting  at 11:21海外での実弾射撃

2014年12月30日

初心者でもここまでうまくなりました

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 先日Philshootingでハンドガンのベーシックコースとアドバンスドコースを連続して4日間参加された方がいらっしゃいました。
 基本的にはベーシックコースでOKが出ればアドバンスドコースに参加することができるのですが、もう3年半もやっているので主催者側もコツというのがわかっているし、試行という意味も含めて4日間連続参加していただきました。

 この方は、タイで観光射撃を体験しただけということでしたので、銃の基礎から講義、ハンズオンなどをやっていただきました。
 最初は5mの距離でも当たらず、握り方がどうこうというよりは、しっかりと狙いをつけてゆっくりと引き金を引くということを1日目はコーチに指導されたようです。




2日目から徐々に当たるようになり、距離を10m、15m、20mと離していって 正確(Accuracy)に撃つ練習を繰り返し、最後には銃を抜いてからの射撃、弾倉交換などの練習も交えます。

3日目からはコーチが交代しましたが、今度は握り方をしっかりと練習して反復練習をし、銃を抜いて、撃って、弾倉を交換して、また撃つことを繰り返します。
当たらなければ、またAccuracyからやり直します。

なかなか詳細には書けませんが、このときはIPSC系のスポーツシューティングを目標としており、以下のようにまで上達されました。




 スチールターゲットが2枚、紙ターゲットが6枚、弾倉交換が3回です。時間的には27秒だったのですが、特筆すべきは全弾 A に当たったということです。


 参加されたFさんに伺ったのですが、どうせするならきちんと学びたかった。集中的に学びたかった。ということでしたが、見事思惑とおりになり、大変喜んでおられました。

 主催者側としてもハンドガン4日間を通してというのは初めてだったわけですが、こちらもやり方に関して、ある程度の自信があり、(もちろん本人の技量ややる気にも左右されるのでうが、)こちらも思惑とおりになり大変喜ばしい限りです。


 Philshootingでは、参加される方の技量に応じて対応します。初めての方は、基礎からきちんと教えますし、経験者の方でもコースを使っての射撃を体験することができます。




実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour





  


Posted by philshooting  at 22:16拳銃の射撃

2014年12月22日

ハンドガン弾は50mでまっすぐ飛ぶのか

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 先日は、ライフルの弾の直進性に関して記事を書きましたが、今回はハンドガンについて書いてみたいとおもいます。
前々からハンドガンで射撃をしたときにどのくらいまでまっすぐ飛ぶのだろう(狙ったとおりにあたるのだろう)と疑問におもっていましたが、ロングレンジ射場ができ、それを使ってちょっと実験をする機会があったので記事に残しておこうとおもいます。

 予想としては、50mも離れていれば、数10cmはDropするのだろうという仮定のもとに、10mでまず、使用する銃の集弾度を測定して、次に50mで射撃をしました。
 弾は、45口径の工場出荷弾を使用して、均一性を保ち、銃は改造をしていないオリジナルのものを使用しました。

10mでの射撃の結果がこれで、3発撃ってこの銃の特性としては弾痕はやや上にいっていますが、ほぼ集まっています。
ターゲットは、一番外側の円が直径80cmで一番内側が直径10cmの円になります。




50mでの結果が、これです。







オリジナルの照準では、50mの距離からは、10cmの的はよく見えなかったのですが、真ん中を狙って撃ちました。予想としては1発程度が的の下に当たり、あとは地表に当たるのかなと正直思っていたのですが、、、、3発で上、中、やや下 と当たってしまいました。
ひょっとして、50m程度はまっすぐ飛ぶのかと、疑問を持ちながらかなり驚いたのですが、結果としては、ほぼまっすぐで、落ちていたとしても10cm程度だということになります。
射手と銃を変えて、撃ちましたが、同じような結果になりました。





こちらも、的に入っていました。
ついでに40口径でもFMJをつかってやりましたが、的に入りました。


結果としては、50mではほぼまっすぐ飛ぶということです。
的が人体だとして、しっかり命中しまします。
あらためて驚いたしだいです。




実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour





  


Posted by philshooting  at 18:39拳銃の射撃

2014年12月17日

ハンドガンやライフルなどがたくさん出てくる映画

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 昨日は、映画の話題を書いたのですが、今日も映画の話題を記事にしてみたいとおもいます。
 フィリピンでFuryと同時に上映されていた映画にJohn Wick という映画がありました。ライターである自分が、Furyを見損ねたのは、John Wick の方を見てしまったからです。

 キアヌ・リーブスが演じるJohn Wickは、一旦足を洗った殺し屋なのですが、ある事件がきっかけで、敵となるマフィアを壊滅させるというものです。
 何といっても、ハンドガン、サブマシンガン、ライフル、ショットガンを使った銃撃戦は、迫力満点です。銃の種類もいっぱい出てきます。射撃マニア、銃マニアにはたまらない映画だとおもいます。

 映画に出てくる銃は、たくさんありすぎて、一部しか識別できませんでしたが、出てくる銃を瞬間にすべて識別できる方は、相当なガンマニアだとおもいます。

あとからInternetで調べると、以下の銃が登場したようですが、フィリピンでのポスターとは少し違っているような気がします。(Internetから抜粋)

Glock 26



Glock 17



Heckler & Koch P30L



Browning Hi Power



Walther P99



Beretta 92FS Inox



Smith & Wesson Model 686




Kel-Tec KSG




Coharie Arms MP-10




Coharie Arms CA-415



Ruger M77



DTA Stealth Recon Scout



 Furyは、もう日本で上演されているようですが、John Wick は、来年だそうです。フィリピンではFuryは2週間ほどで上映を終了していましたが、John Wickは1月やっていました。John Wick のほうが人気があったようです。



 Philshootingでは、年末年始もコースを開催しています。まだまだコースに余裕があります また、いろいろとプロモーションもしていますので、まだ、ご予定のない方は、ぜひコースへ参加してみてください。
飛行機の空き状況ですが、Philippine Airline とCebu Pacific で調べてみましたが、東京、大阪、名古屋とも日にちによってはまだ10万円以下で往復できるようです。

フィリピンエアー http://jp.philippineairlines.com/home/home.jsp
セブパシフィック https://www.cebupacificair.com/





実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour




  


Posted by philshooting  at 09:52銃器

2014年12月16日

戦車と対戦車榴弾

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 今日は映画の話題を書いてみたいとおもいます。
 日本では11月末からFURYというブラッド・ピット主演の戦争映画が上映されているとおもいます。フィリピンでは1月半以上前から上映されていたのですが、上映期間が短かったので見逃していたところ、友人からDVDを借りることができたので見てみました。
 (フィリピンでは、最新作が日本より6月前頃から上演され、500円程度で見ることができます。この映画は割りと日本は上映が早かったおもいます。)

 FURYは、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線の末期を舞台にした映画で、戦争の悲惨さを映画にしたものだとおもいますが、自分としては、歩兵と戦車の共同攻撃、戦車同士の戦い、夜間戦闘などなど、戦闘場面の迫力に結構、圧倒されました。
 主役は、FURYと呼ばれるシャーマン戦車と5名の乗員なのですが、次々に最前線での戦闘にかりだされます。


(インターネットからの写真を掲載)

 あるときは、歩兵と共同(歩戦共同)で、ドイツ軍の防御地域を戦車で圧倒しながら攻撃します。その時の戦闘で曳光弾(Tracer)を使って、高速弾道がわかるようにしており、戦闘シーンがよりリアルに描写されます。

 あるときは、待ち伏せのタイガー戦車から攻撃をくらって、4両中3両もやられてしまい、シャーマン戦車の徹甲弾ではタイガー戦車の砲塔部に当たっても跳ね返されて、役に立たないことが描写されていました。


(インターネットからの写真を掲載)

 最後の戦闘では、地雷を踏んでしまい、戦車のキャタピラがやられて動けなくなったところへ、ドイツ部隊300名と遭遇し、最後の戦闘をしますが、ブラッド・ピットをはじめ4名がやられてしまいました。
 まさに鉄の棺桶と呼ばれる戦車の中で最後を迎えたわけです。

 この映画を見て、戦車と砲弾についていろいろと考えさせられました。
 戦車の装甲と弾には、詳しくは書きませんが、追いかけごっこのような歴史があります。

 初期では、敵の弾から防御するために装甲をもった戦車が現れ、その後、その装甲を貫通するためにさらに強力な徹甲弾が生まれ、さらに装甲を厚くして徹甲弾に対抗し、、の繰り返しで、、
 そのうちに成型炸薬を使った弾の貫徹力ではない炸薬の爆発圧力とエネルギーで装甲を貫徹する対戦車榴弾(HEAT弾)が現れ、歩兵でも戦車に対抗できるようになりました。

 FURYの時代では、まさにこの端境期で、戦車の主力砲弾は徹甲弾で、対戦車榴弾(HEAT弾)はできたばかりです。対戦車榴弾は、バズーカ、RPG7など誰でも知っているロケットランチャーから発射できる弾で、歩兵が撃つことができます。
 映画の中では、ドイツ兵がシャーマン戦車に圧倒されるのですが、今であればRPG-7などで簡単に駆逐できるんだろうなおもったしだいです。


(インターネットからの写真を掲載)

 対戦車榴弾は、炸薬を特殊に成型してモンロー効果と呼ばれるジェットエネルギーで装甲を抜くもので、現代のものは数十センチの貫徹力があります。当時のシャーマン戦車の装甲は厚いところで15cm程度だったと書いてあるので軽く抜けるとおもいます。

 映画の最後の戦闘では、ドイツ兵が目新しいHEAT弾を持ち出して、性能がまだ悪いのか、FURYをやっと打ち抜くシーンはありました。

 HEAT弾は、弾に回転を与えるとその効果は激減しまうので、ライフル(線条)を切ってある当時の戦車砲から発射するとあまり効果はありませんでした。(タイガー戦車ではHEAT弾もあったようです。)

 その後、ライフルを切ってある砲でも弾の外側だけ回転するリング付きのものが現れたり、ライフルがない滑空砲が現れて、戦車から有効なHEAT弾が撃てるようになりました。
しかし、その後、装甲も複合装甲や防護柵がでて、戦車に対しては、HEAT弾が有効でなくなってしまい、今の主力は、やはりAPFSDS(APDS-FS)のような針状の硬くて鋭い徹甲弾となっています。


 ざっと書いてしまいましたが、戦車の装甲と砲弾には、長い歴史があるわけです。
 FURYも基礎知識を持ってみると興味深く見ることができるとおもいます。



 Philshootingでは、年末年始もコースを開催しています。いろいろなプロモーションもしていますので、まだ、ご予定のない方は、ぜひコースへ参加してみてください。




実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour




  


Posted by philshooting  at 08:00兵器一般

2014年12月13日

弾の直進性

こんにちわ。 海外実弾射撃コースを提供しているPhilshootingです。

 Philshootingでは、ロングレンジでの射撃を12月から提供していますが、試用期間を含めて3名のコース参加者と10名の関係者が既に実際の射撃をされました。
 コース参加者には、長射程射撃の経験者もいらっしゃいましたが、自分で照準の調整やスコープの修正をすることに興味を持たれているようでした。






 ロングレンジでの関心事はいろいろとあるのですが、一番が安全性、二番が的に入ることでした。
安全性の確保は、いろいろと考慮はしており、中でも不測の事態で弾があちこち行ってもいいように適切なところに有効なバックストップを配置しています。

 次に撃った弾が的にはいることです。弾が的に入らなければ面白くもないし、修正もできません。
 200ヤードのレンジでは実際の的は一番外側の円が直径80cm、最小の円が直径10cmになっています。この80cmの円に入れるためには、25ヤード(約23m)のレンジで10cmの円に着弾させる必要あります。
80cm÷(200÷25)=10cm


理論的にはこうなのですが、抜けている大きな要素があります。それは200ヤードでも弾がまっすぐ飛ぶということです。
 自分の常識では、軍用の5.56mm以上のライフルでは、弾は、200mや300mではほぼまっすぐ飛ぶというのが常識で、USの資料にもそう書いてあるのですが、 実際はやってみるまで不安はありました。
 
 Philshootingでは、M16、M4を使ってロングレンジ射撃をしていますが、25ヤードでしっかり10cmに入ることを確認して(うまい人ではスコープなしでも3cm程度の円には入ります。)、初弾を撃ったのですが、全弾的に入ったときはうれしいというか安心しました。




M16、M4では、.223 レミントン弾でもほぼ直線的な弾道であることが確認されたわけです。(実際は多少落ちているとおもいます。)
 弾が、的に入ればそこから修正ができるので、的の中央の着弾に向けての修正をロングレンジで行います。
 修正のしたかにはいろいろとあるのですが、次回以降の記事に書いてみたいとおもいます。

 最初の射撃から数日経って、22口径のライフルもメニューに入れたいということで、同じように実験をしてみました。大方の予想では、22LR普通弾ではまっすぐ飛ばないだろうが、マグナム弾では飛ぶだろうということでした。
が、、、マグナム弾で実際にやってみましたが、まだ詳細のデータは得られていませんが、50cm程度は落ちることがわかりました。
 このときはスコープなしでやったのですが、次回は、スコープをつけて、どのくらいのBDC(Bullet Drop Compensation)目盛り、あるいLevelの修正であたるかを確認してみたいとおもいます。



 Philshootingのライフルコースでは、基本射撃と精密射撃(スナイパー)とCQB(近接戦闘射撃)をやってもらっています。基本射撃で、寝撃ち、膝撃ち、立撃ち、の基礎を行います。
精密射撃では、弾痕がグルーピングされると、サイトの調整をオリジナルのサイトとスコープで行ってもらい、ロングレンジの射撃に入ります。
 ハンドガンコースでは、ライフル射撃も体験的にやってもらっていますが、希望者には大まかに修正されたスコープを使って、練習後、ロングレンジでの射撃をすることができます

興味のある方は、ぜひコースへ参加してみてください。




実弾射撃コース





車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour






  


Posted by philshooting  at 08:52ライフルの射撃