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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月29日

単射を連続して撃って当てる

 こんにちは、Philshootingです。

 今日は、前回の続きの続きを記述します。

 前回は、どんな銃でも力を入れないで誰でも当てることができると書きました。
 にわかには信じられない人もいるかもしれないが本当だ。

 コースに参加した方には、自分自身が片手でぜんぜん力を入れずに撃って、当てるところも見せている。

 この射撃方法(例えば片手で力を入れずに撃った場合)で、2発目を撃つ場面を想定してほしい。

 1発目発射 => 相当なリコイル => また狙いを定める => 2発目発射

 おそらく2発目の発射までに5~10秒くらいはかかっていると思う。
 
 
 15mくらいから突進してくる敵がいたとしたら、1発目が急所に当たっていない限り、2発目が発射される前に敵は到達しているだろう。


 ライフルでも同じだ、1発目でかなり銃の位置がずれてしまうと、2発目を撃つまでに修正に時間がかかる。


 大方の読者は分かったと思うが、つまり2発目をスムーズに撃つには、銃が動かないほうがいいわけだ。
 でも、リコイルがある。しかも大口径ほどリコイルが一般的には大きい。


 1発目を撃って、敵が突進してくる前に2発目を撃つ、恐らく2~3秒だ。

 発射後も銃がなるべく動かないようにするには、構えだとか、グリップが大事なってくる。その中でもグリップはかなり重要だ。

 Philshootingではこの辺のところを理論で説明し、実射でトレーニングをしてもらっている。















       






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Posted by philshooting  at 03:23射撃一般論

2016年06月27日

誰でも大口径や銃身の短い銃で命中させることができる

 こんにちは、Philshootingです。

 今日は、前回の続きの切口で記述します。

 ハンドガンを構えた時に、静止させて発射できれば、誰でも、20m程度の距離で直径20cm程度の的に当てることができる。
 片手でも可能だ。ライフルでもほぼ当てはまる。
 大口径銃は、重いので、静止をさせるのに多少の腕力が必要、逆に銃身の短い銃は正確に静止をさせる必要というのが条件になる。
 
 撃ち方には
 単射(シングル) (バン、、、、、バン)
 単射の連続(2発だとTwin Tap) (バン、、バン)
 連射に近い単射(2発だとDouble Tap) (バンバン)
 連射(Auto)(サブマシンガン、ライフル) (タタタタタ)
 があると前回書いたが、この正確精密射撃は単射に相当し、Accuracy と呼ばれる。

 Philshootingでは、次の単射の連続に備えて、
 構え方
 握り方
 サイト
 引き金のひき方
 呼吸
 をしっかりしたうえで射撃を行うが、先ほど書いたように、当てるだけだと、撃つ瞬間、銃が止まっていて、狙いが正確で、
 引き金を動かさずにひければ、正確に当てることができる。
つまり、サイトと引き金にひき方が正確であれば当てることができる。
 
 実銃だと、撃った後にリコイルが生じる。しかし、それは発射された後のことなので命中には関係ない。
 もちろん、大口径だと反動は大きい。力を入れていないと相当反動はあるが、命中には関係ない。


「銃が止まっているということ」 の記事と内容的には同じで、切り口が違うだけです。













 Philshootingでは、上の記述のような射撃の極意のような本格的射撃コースをやっています。
 また、観光もセットになったコスプレもOKな手ごろな体験射撃コースを設けました。興味のある方はこちらから始めてみてはどうでしょうか。





       






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Posted by philshooting  at 17:27銃の基礎

2016年06月25日

実弾射撃場でやるべき射撃練習

こんにちは、Philshootingです。

 今日は、実際の実弾射撃場でやるべき射撃の練習に関して、記述します。

 実弾射撃場では、射撃の仕方に関して、実際は可能だが、制限をかけているところが多い。
 何を言っているのか、よく分からないと思うが、以下を読んでほしい。

 撃ち方には
 単射(シングル) (バン、、、、、バン)
 単射の連続(2発だとTwin Tap) (バン、、バン)
 連射に近い単射(2発だとDouble Tap) (バンバン)
 連射(Auto)(サブマシンガン、ライフル) (タタタタタ)
 がある。
 
 少し話はそれるが、ピストルは、至近距離で射撃する場合が多く、長くても25m、大体が15m以下だろう。
 15mで相手が突進してくる場合を考えてほしい。
 シングルで バン 、、、、 急所に当たれば、停止、それ以外は突進されやられるかも、、
 Twin Tapで バン、、バン  1発目で急所を外して命中、2発目が突進される前に発射でき、当たれば、停止
 Double Tap バンバン 1発目で急所を外して命中、2発目も命中で停止

 つまり、至近で1発で急所に命中すれば、停止できるが、普通は、突進される前に2発、3発と撃って、停止させることになる。
 早く、正確に撃たなければならないということである。

 こういう、実戦的なイメージがあって、競技射撃でも紙ターゲットには2発撃つことになっている。これが、ダブルタップ(Double Tap)だ。


 改造をしていないピストルでのダブルタップは難しい。
 Philshootingでもアドバンスドコースに参加された方は20名を超すが、ダブルタップができる(命中するという意味)人は、2~3名だ。

 これが、できるためには、まず、単射で正確に当たらなければならない。
 次に、姿勢、グリップなど基礎事項をすべてマスターしたうえで、ツインタップ、ダブルタップへと進んでいく。
 観光射撃場によっては、安全管理上、1発ずつ指をトリガーから外さなければならないところもあるようだ。、


 日本でできる練習は、エアソフトを使って、基礎練習と単射での正確射撃だが、それ以上は実際のリコイルがある実銃を使わないと感覚もわからないし、練習できない。

 詳しくは、記述しなかったが、ハンドガン射撃での打ち方によってレベルがあることを理解していただけたと思う。
 随時、この辺の切り口から記事にしていく予定だ。




 Philshootingでは、上の記述のような射撃の極意のような本格的射撃コースをやっています。
 今回、観光もセットになったコスプレもOKな手ごろな体験射撃コースを設けました。興味のある方はこちらから始めてみてはどうでしょうか。





       






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Posted by philshooting  at 18:12海外での実弾射撃

2016年05月25日

実弾を使って戦闘訓練をやったのか

 こんにちは、Philshootingです。

 今朝、ニュースを見ていると実弾を使った戦闘訓練を自衛隊がしたというニュースが流れていた。
 然別演習場で輸送部隊が車両が襲撃されたという想定で訓練をしたという状況らしい。

 自衛隊にいたことのある人に聞けば100人中100人がありえない事故だと言うと思う。
 故意にやったとしか思えないのだが、輸送科部隊ということなのでそれもないだろう。
 とすると事故だが、現場では、弾がこめられた弾倉を渡され、知らずに撃ったのか。。
 弾を見たとすれば空砲と実包を間違えるはずはないから。

 実弾の管理は非常に厳しい。こちらもどうやって実弾を用意したのかも不思議だ。
 射撃検定(実弾射撃)に行く途中だとあり得るかもしれない。
 いずれにしても推測の域だが、自衛隊の処分は厳しい。部隊長をはじめ、方面総監あたりもやばいかもしれない事故だと思う。


 少し観点は違うが、自分なりに射撃を区分すると以下になる。

 ・超精密射撃(オリンピック競技のような)
 ・スポーツ射撃(Philshootingでやっているよな)
 ・対抗部隊(敵)がある脅威下での射撃(対テロ、実戦など)


 この実弾を使った脅威下の射撃だが、実弾が飛んでくるかもしれないという恐怖というのは本当に怖い。

 かつて自衛隊にいたとき、飛んでくる弾の下を匍匐前進でくぐらされたことがある。
 5m上を固定された銃で撃っているので立っても絶対に当たらないのだが、頭の中で、もし銃口が下がったらとか、跳弾が飛んできたらとか、いろいろと考えてしまう。
 よって、匍匐前進も顔を地面にこすりつけて、できるだけ下にという格好に、自然になる。

 こういうことを経験して、戦闘訓練をすると、敵の弾が飛んでくることを想定して訓練できるようになる。

 姿勢は低く、少しでも窪地に身をひそめる。射撃は、構えたら3秒以内にする。射撃をしたらすぐ身を隠しかくして違う場所へ移動する。
 同じ場所から射撃はしない。



 今、オープン系のスポーツ射撃を推進しているが、脅威下の射撃というのも取り入れられたらと思ってしまった。
 




  


実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 00:14射撃一般論

2016年05月22日

ハンドガン射撃の要素が詰まったビデオ

 こんにちは、Philshootingです。

 Philshootingでは、3月から世界チャンピオンの Jag Lejanaoさんに参加してもらいコース運営をしています。

 宣伝を積極的にしたいのですが、係りの自分がなかなかヘタクソでできていません。
 そんな時、Jagさんが自らPhilshootingの宣伝ビデオを作成してくれました。

 実は、あまり期待していなかったのですが、完成版を見ると、しかも何度も見ると大変よくできたビデオです。

 よく見てください。普通の速度とかなり遅い速度が入り混じっています。







 何がすごいのか!?
 射撃を本格的にされていない方は、何がすごいのかよくわからないと思いますが、特に

 ・銃口を見てください。連射をしてもほとんどリコイルしていません。(ここが外見上一番のポイント)
 ・マガジンチェンジ 理想を絵にかいたような早業です。

その他
 ・サイト
 ・グリップ
 ・姿勢

何をとっても参考になります。

 全部はこの稿では説明しませんが、スポーツ射撃の場合、連射があるのですが、これを早くするために正しい姿勢、グリップ、トリガコントロールがあると
いっても過言ではありません。

 銃を改造して、ある程度リコイルを抑えることはできますが、Jagさんくらいになると普通の銃でもほとんどリコイルがありません。これは失礼ながら実験させていただきました。

 また、射撃のうまさはある程度これで図ることができます。

 海外によく射撃に行かれる方、この連射をやってみてください。きちんと習っていないと早くは撃てないし、当たらないと思います。いかがでしょうか?
  


実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 21:48拳銃の射撃

2016年05月18日

射撃技術とは

 こんにちは、Philshootingです。

 Philshootingのコースでは、射撃の概要からレクチャーを行い、メインで実銃を使ったトレーニングを行います。

今までPhilshootingをやってきて、射撃ということを超簡単にまとめると、
射撃技術には、

・射撃安全管理技術
・射撃統制技術
・実射撃技術
・射撃管理技術

があります。
勝手に命名したので、上から順に簡単に説明をすると

・射撃をする上での安全管理に関すること。これには射撃場、健康管理、銃の管理、法令などすべてを含みますが、実際に射撃をするときの特に守るべき事項が大事になります。

・射撃はコマンドにより統制制御されて行わわれなければなりません。軍でも警察でもスポーツ射撃でもすべて統制されています。

・実際に射撃をするための技術になります。姿勢、握り、サイト、タイミングなどなどです。通常みなさんはこのことを言っていますね。

・射撃環境の整備、銃の整備、予算管理 など射撃をする上での管理事項になります。

詳しくは到底書くことができませんが、さわりだけを書いてみました。


なお観光射撃場などでは、とにかく安全に射撃体験をしてもらうことを重視しますが、それは当然のことです。
よって、射撃技術の一部だけを体験するということになります。


Philshootingでは、射撃技術に関して、詳細に本格的に学ぶことができます。











  





実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 20:34

2016年05月14日

6月までは確実に世界チャンピオンのJag Lejano氏の直接指導が受けられます

 こんにちは、Philshootingです。

 2月から Jag氏を特別コーチとしてお迎えしております。
 Jag氏を迎えて3ケ月経ちましたが、直接指導を受けた方からは大好評です。

 もちろん従来のコーチもPhilshootingを始めて5年近くたちましたが、最近は自信を持って一流だと言えるレベルです。
 とにかく全ての未経験者が、2日間で少なくとも当たるようになり、さらに動きを入れても当てることができるようになるのですから。
 経験者の方もさらに上達します。

 なんでもそうだと思いますが、一流から学ぶことが最速最短正確です。

 それに加えて、世界チャンピオンから直接指導を受け、デモをそばで見ることができるのですからこれ以上のコースはないと思います。

 6月までだとJag氏の直接指導がほぼ100%の確率で受けることができますので、どしどし申し込みをお願いいたします。

 1日コースでもグループであれば、相談に応じますのでメールをくだされば対応します。









  


実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 21:24拳銃の射撃

2016年05月08日

南シナ海は大変な状況になっています


 こんにちは、Philshootingです。

 いろいろと考えるところがあり、ブログの更新が久しぶりになりました。

 まず最初に記事とは関係ないのですが、 
 ブログは、Philshootingの宣伝拡散のために書いております。
 いままでPhilshootingに参加された方のほぼ100%の方は、事実として、コースの内容に満足されており、コース内容も充実しています。
 

 記事の内容になります。
 フィリピンの選挙が明日、月曜日にあります。明日は休みです。
 大統領は、ドテルテ(Rodorigo Duterte)で、副大統領は、マルコスで決まると思います。
 
 このドテルテ氏ですが、トランプと似ていると日本では報道されているのではないでしょうか?
 似ているのは過激な言動だけだと思います。
 ドテルテ氏は、大した金持ちでもなく、弁護士出身で、不正は大嫌いです。
 多くの国民はその言動通りの強さ、実行力を本当に望んでいるのです。
 
 個人的には、ドテルテ氏には、安全できれいな街だと日本人に思われ、日本人観光客がたくさん来るようになってくれれがいいと思います。


 さて、フィリピンが抱える国際的な大きな問題は南シナ海です。
 ドテルテ氏が、どのような行動に出るのか、いまから楽しみにしているのですが、過激な言動としては、”自国の島は、自分でフィリピンの旗を立てに行く。”と言っています。

 言動はいいのですが、南シナ海がどのような状況になっているかと言えば、フィリピンの選挙で政治の空白がある中、ますます中国の進行の勢いは止まりません。
 
 昨年の秋ごろ騒がれていた時と何が違うかというと
・中国はフィリピンのルソン島に近いスカボロー礁も埋め立てようとしている
・南沙諸島(スプラトリー諸島)では、中国の軍用機の離発着も時々行われている
・中国は、南沙諸島に洋上の原発を建設する予定をしている
・アメリカは、空母 USS John C Stenissを中心とする空母打撃群を南シナ海に展開中である
・フィリピンも海軍、空軍の増強を始めている
・海上自衛隊の艦船も頻繁にフィリピンに寄港するようになった
 
特にスカボロー礁というのは、マニラからでも東京―三宅島くらいの位置関係になります。フィリピンの軍事基地であるスービックからも至近となります。
そんなところに軍事基地でも作られたらフィリピンしいては南シナ海は、中国のもが確定になります。

中国とフィリピンとのこの島をめぐる紛争が引き金となり、フィリピンと中国の開戦という、シナリヲは十分考えられます。

その場合は、アメリカの第七艦隊は出てくでしょうし、日本も後方支援という形で、艦船と飛行機は出ていくことになります。









 


実弾射撃コース





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2016年03月27日

世界チャンピオンの腕前

こんにちはPhilshootingです。

 本当にブログの更新は久しぶりになってしまいました。
Philshootingを始めてもう4年以上経ちましたが、改善しなくてはならないとは思いつつ時間だけが過ぎて行ってしまいました。


今年になって、ビジネスに関していろいろと勉強をさせてもらっていますが、その中で何をするのにも最短で上達するには一流から学べというのがありました。
Philshootingについて考えれば、コーチは一流でコースも一流と最近確信するようになったのですが、それでも世間から見るとわからないと思います。

そこで思い切って、Philshootongでは、スポーツ射撃の世界チャンピオンの Jag Lejano 氏に監修とコーチをお願いすることにしました。
一流ということが非常にわかりやすいと思います。

1月からネゴをして、2月からテスト試行、今はコースにできるだけ参加してもらい、直接指導やデモを目の前で見せてくれています。
例えばこれです。






ちょっと細かくなりますが、こちらは、別の射撃場で普通の改造していない銃で失礼ながらリコイルを検証したかったので撃ってもらいました。
一流だとやはり銃にはよらないことが証明されました。





お知らせがあります。
Jag氏のスケジュールは、4,5月と割と空いているので、申し込みをされると直接指導のチャンスが多くあります、グループだとよりチャンスは広がります。
この機会にぜひ参加をご検討ください。

料金の改定を行いましたが、旧料金で初回登録金を支払われた方は、特別料金となりますので、お問い合わせください。






実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 12:40PhilShooting

2016年01月24日

日本人のマニラのイメージの間違い

こんにちはPhilshootingです。

 今日は、天皇皇后両陛下が、1月26日~30日の間、訪比されるので、マニラに関して記事にしてみたいとおもいます。

 自分のマニラに関するイメージは、こんな感じです。
 近代的なビル群と巨大なモールと周辺のビリッジまたはコンドミニアム







 

 マニラ周辺のきれいな海、山、ゴルフ場など






 夜は明朗会計のお店と楽しめるバーなどなど


 自分が、マニラ、フィリピンが好きで、ほとんどの時間を過ごしている理由は、主に気候にあります。年間を通して27~34℃で推移し、日本のようにスギ花粉もなく、夏は日本のように暑くなく、冬はないといった具合です。

 あとは、英語が通じるということです。どんなところへいってもコミュニケーションはできます。




さて、ほとんどの日本人のマニラに関するイメージは、こんな感じだとおもいます。





 もう15年以上も前になりますが、そのころは、汚いところ、恥部を写しているのだなと思っていましたが、今でもTVなどのマスメディア、インターネットでの説明など、相変わらず変わりません。

”東南アジア最大の都市マニラ、そこにあるスラムとごみ山に住む、、、、、”というくだりで相変わらず始まります。
Philshootingに参加されようとする方や運営会社であるツアー会社に寄せられる質問は、相変わらずというよりむしろ増えているのですが、

”スモーキーマウンテインに連れて行ってくれ、、、、、”
”貧しい子供に支援したいので、連れて行ってくれ、、、、”
”報道によるとマニラは危険なのですが、最近はどうですか、、、”

などです。

泊まる場所、行きたい場所といえば、それらはマニラを代表する場所ではないと思うのですが、昔ながらの繁華街のエルミタ地区、マカティスクエア、リトル東京周辺などです。


どうして現実の大都会のマニラとスラムイメージのマニラのようなギャップが生まれるのか? について、いつも考えています。

 じゃ他の外国人はどう思っているのかというと、観光客を比べれば分かるのですが、観光で訪比する外国人は、韓国人、欧米人、中国人、台湾人が多いのですが、日本人の観光客と比べてどうかというと、感覚的で申し訳ないですが、

マニラで 日本人1:韓国人20、日本人1:欧米人10  
セブで 日本人1:韓国人50 日本人1:欧米人10
ボラカイで 日本人1:韓国人100 日本人1:欧米人30

というくらいの開きがあると思います。1桁どころか2桁近く、開きがあります。圧倒的に日本人の観光客が少ないのが実感です。

どうも日本の観光客だけが異常に少ないとことが分かります。


以下、コメントを少々

まず、メディアの報道ですが、ごみ山、スラムなど、わざわざそのような汚い場所に行って、まれにある事象を大げさに報道している感じだと思います。マニラを代表するものではありません。決してメジャーではない極貧やスラムだけをわざわざ報道していると思います。フィリピンだとこのイメージというのがメディアで固まってしまっているのではないでしょうか?よって日本人全般がそう思ってしまっている。

ちなみにフィリピンの普通の人(飲み屋のおねーさんではない)に、日本人は、フィリピンをこういうイメージだと思っているというと、ショックを受けますよ。どうしてだと必ず聞かれます。


次にインターネットによる記事、こちらはうそもあり本当もありです。現地で普通の生活をしてる方が書いた記事かも疑われる内容も結構あると思います。重箱の隅をつくような記事もたくさんあります。
事件、事故のような記事が読者には面白いわけですから、事件だけを扱ったものが多く読まれている感があります。
こちらの新聞の3面記事だけをネットで載せるというような手法です。

それだとフィリピンの悪いイメージしか読者には刷り込まれないですよね。何か変だと思います。

さらに夜の部に関する情報は、まともに信じないほうがいいと思います。


 ということで、マニラは皆さんが思っているイメージとギャップがありますよという記事を書いてみました。
続きはまた書いてみたいと思います。

どうか、フィリピン旅行に躊躇なく着てほしいと思います。そして Philshooting にも参加してほしいと思います。





実弾射撃コース





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2015年12月27日

撃つ瞬間に銃が止まっているということ

こんにちはPhilshootingです。

 今日は、前回の続きになります。今日はゲストがあり、やっと一息つける時間となりましたが、前回約束したことなので、記事を書いてから休むことにしました。

 前回は、どんな銃でも撃つ瞬間に銃がとまっていれば、ぜんぜん力などいらず、的に当てることができると書きました。
 本日も機会があったので、ハンドガンで、右手、左手と力をいれず、実証をしたところ、10m先の真ん中に当たっていたので、参加者は驚いていました。


この銃が止まっていればという条件なのですが、大きくは2つあります。

 ひとつは、銃を握って狙って(サイトを見て)、的に対してずっとその状態を保てるということです。おそらくよっぽど非力な人でない限りは、的を狙って止めるということは、容易にできるとおもいます。片手でできなければ両手で持てば、ほぼ全員できるのではないでしょうか?





 もうひとつは、引き金を引いた瞬間に銃が止まっているということです。これは素人には結構難しいことだとおもいます。静止射撃で当たらない原因のほとんどはこれといっても過言ではありません。
 引き金をまっすぐ引くことができればいいのですが、どうしても瞬間に銃口が下に向いていたり、左右に向いていたりします。よって当たりません。


 引き金の引き方の練習には、空撃ちが大事になります。銃口にすぐ落ちるようなものをおいて引き金を引き、落ちなければ、素直に引き金が引けたということになります。
 自衛隊や警察ではこの空撃ちをたくさんやります。よって、実弾での射撃経験がなくてもそこそこ皆さん当てることができます。

 最初から実弾ばかりやっていても本質を理解していなければ、撃てども上達はしないとおもいます。

 次回は、前回と今回述べたことと矛盾すると思う方もいらっしゃると思いますが、なぜ握りが大切なのかを記事にしてみたいと思います。




Philshootingでは、スポーツシューティングを中心に射撃の基礎から応用までしていますが、このような理論的なこともしっかりと裏付けながら実施しています。
ご興味のある方は、ぜひ参加してみてください。





実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 23:03拳銃の射撃

2015年12月26日

ハンドガンで正確に当てることと反動(リコイル)

こんにちはPhilshootingです。

 前回、記事を書いてから1月がたってしまいました。継続性が大事なのですが、言い訳ですが、忙しくて記事を書く時間がなかったというのが本当のところです。


 さて、今日は、ハンドガンの話題に関して書きます。

 ハンドガンには、いろいろな種類があります。一般的に口径で判断して、小口径のものは衝撃が小さく、大口径のものは大きいので、大口径は力が必要で当たりにくいとか言われているとおもいます。

 ここでいう衝撃とは撃ったときの反動(リコイル)のことをいっているのだとおもいます。

 つまり、大口径ほどこの衝撃が大きいので、パワーも必要で当たりにくいというわけです。





こちらは、安全上、問題がある写真ですが、こんなイメージということで、、、





 でも、これはほぼ間違っています。

 自分は、Philshootingで4年以上もいろいろと興味があって、理論と実験をやっていますが、それ以前にもましてわかったことのひとつに、当てるためだけならパワーは必要ないということです。

 少なくとも拳銃を持って、撃つ瞬間に、拳銃を静止できるパワーがあれば、当てるだけであれば、それだけで十分です。

 よって、自分は、例えば45口径で、左手でも右手でも片手で、的が20m離れていても20cm直径の的に当てることができます。力はぜんぜんいりません。

 ただし、力を入れていない分だけ、発射された後の反動(リコイル)はものすごいです。顔とか近づけていたら当たってしまうこともあります。危険です。
まったく力を入れていなかったら銃が落下してしまうかも知れません。
 自分はそこまで力を緩めてはいませんが、とにかく力は要らないんです。

 
それでも的に当たっているんです。
不思議だと思われる方が多いので現地で実際に実演すると結構皆さん驚きます。


どういうことかというと、撃つ瞬間、銃が止まっていて、銃口がまっすぐ的に向かっている状態で弾が発射されるとそのまま弾が銃の外に出て的に直進するからです。
問題の反動は弾が出た後に生じる現象となります。

イメージ的には、こんな感じでしょうか。





そこで、射撃をしたことのある人、未経験な人、いろいろな疑問が沸いてくると思います。

拳銃の握り方、姿勢との関係
がく引きとよく言われるが
50口径はそんなことはないはずだが
リボルバーではどうなるんだ

などなどです。

この続きは近日中に必ず書くとして、Philshootingでは、スポーツシューティングを中心に射撃の基礎から応用までしていますが、このような理論的なこともしっかりと裏付けながら実施しています。
ご興味のある方は、ぜひ参加してみてください。





実弾射撃コース





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Posted by philshooting  at 14:53拳銃の射撃

2015年11月25日

昨日の続き


こんにちはPhilshootingです。

 本日も、ライターの個人的な意見の記事になります。昨日の続きになります。


 経済的に東南アジア諸国を席巻してしまい、安全保障面でも黙らせてしまった中国。

 誰がどう考えても岩礁を埋めて、人工島を作ってしまい、領土と称することはおかしいと思うのでしょうが、中国は、2000年前から領土だったと主張する有様です。
 これを認めてしまえば、東南アジア諸国のように黙認してしまえば、南シナ海は中国の領海、領土となってしまうのです。






 9段線の上、第一列島線を見てください。尖閣も列島線の中に入っているのです。つまり東シナ海も中国のものと次は主張するに決まっています。
 それどころか、何もしないと第2列島線までもがもはや中国の主権の及ぶ範囲と言い出すでしょう。
 
 中国の軍門(覇権)に下り、中国グループになるのならそれでいいでしょう。韓国や沖縄の知事の考え方がそれに近いのかもしれません。

 ライターは、昨日も書いたように中国という国の気質に嫌悪感を感じているので軍門には下りたくありません。
 ならば、安全保障面では単純に考えて、戦わなくてはなりません。絶対に譲らないという姿勢と行動が必要だと考えます。


 経済で席巻し、安全保障で黙らせ、支配をするというのが中国のやり方です。
 フィリピンを除く多くの国が間違っていると思うのは経済と安全保障を連携させていることです。

 もちろん経済と安全保障は密に関係するのですが、今回のような暴挙に経済を連携させてはいけないということです。
 ”南シナ海の問題を話題にするな。話題にしたら貴国とは貿易もしないし、経済援助も無くす。”
というような脅しに乗ってはいけないということです。


 他国の話題でもないです。日本の話題でもあるのです。昨今、多くの中国人が観光で日本を訪れ、爆買ならぬ地方にも訪れ、お金を落としてくれています。
 それには、大変感謝してもいいと思うのですが、”東シナ海の問題は触れるな。触れると中国人は来なくなる”というような取引、脅しには乗ってはいけません。


 同じような話で、中国金持ちマネーで日本の山河、水が買われていると聞きます。売った人は一時的に助かったと思いますが、安全保障までも売ってはいけません。
 本来なら国が規制をかけるなり、補助をするのが適切だと思いますが、安全保障が脅かされる事態になると売主も国も買い戻すような気概が必要だと思います。場合によっては、中国の購入が、すべて無効にするような法律も必要かもしれません。


 話を元に戻すと、昨今の東南アジア諸国の対応のように経済と安全保障を連携させてはいけません。
岩礁を埋め立て、人工島を作り、領土と称して、南シナ海一帯を主権の及ぶ範囲と主張し、日本の安全保障を脅かす行為には対抗しなくてはなりません。


 経済依存など一切考慮せず、国際規範に逆らうどころか日本の国益を損なう行為には、単純に戦うべきだと考えます。
 埋め立ての逆、海に戻すことをさせる。人工島が機能しないようにする。頻繁に航行し無視する。最終的には、強制撤去ならぬ爆破というのもあると思います。

 尖閣諸島においても同じで、国土として、領海侵犯には強く出るべきです。

 もちろん今の中国に対抗するには日本だけではできません。
 今の状況では日米豪比が連携することになるのでしょうが、戦うことも現実的に考えるべき時期に来ているような気がします






実弾射撃コース





マニラ旅行は、車、運転手、日本語アシスタント付き 格安マニラ観光のCocoHana Tour




  


2015年11月24日

一連のAPEC、ASEAN、東アジアサミットのアジア会議で分かったこと

こんにちはPhilshootingです。

 本日は、ライターの個人的な意見の記事になります。

 18~21日にわたり、マニラ、クアラルンプールで東南アジアと日中韓+アメリカが参加した一連の国際会議が開かれました。
 マニラではパリでのテロ事件をうけて、厳重な警戒体制が取られ、ほぼ1週間、仕事ができない状態となりましたが、テロが発生しなかったことは良かったとおもいます。

 個人的には何といっても南シナ海の問題を議題にして、中国が糾弾されるべきものだと信じていたのですが、何とも腰抜けの東南アジア諸国という印象の結果に終わったようです。


 この問題に関して、いつも中国が主張する、”一帯一路(One belt One Road)”、”9段線”、強いては、第1、第2列島線まで出てきて、領土、領海、領空を無視した、中国の核心的利益、主権をが念仏のように出てきます。










 これらは一体何なのか。昔風にいえば陸や海のシルクロード構想なのでしょうが、簡単に言えば覇権に他ならないと理解します。つまり中国の影響が及ぶ範囲、もっと言えば中国配下の地域構想とおもいます。

 南シナ海の問題で明確に中国に異議を唱えたのは、東南アジアではフィリピンだけ、あとはアメリカと日本です。他の国は、国際法に則るなど誰でもわかる原則論を言っただけで、中国を名指しには非難できません。

 つまり、経済的に中国に頼る東南アジアの多くの国は真っ向から中国に逆らえないということです。
 
 フィリピンはかつて逆らったためにバナナをそのまま返されたり、鉄道事業がなくなったりして辛酸をなめましたが、今はアメリカ、日本寄りで、中国を非難しても立派に経済成長を成し遂げています。


 経済で席巻して、安全保障でも何もいえないようにして、配下に置く。今回の一連の会議ではこういう中国式戦略が功を奏したようにも思えます。

 東南アジア諸国は経済的に中国に頼っています。貿易額もそうですが、中国からの支援も膨大になっていて、将来も計画があります。
 その結果、中国は、南シナ海問題を持ち出さないようにと圧力をかけ、東南アジア諸国は黙り、軍門に下ってしまったということなのでしょう。

 AIIBでも同じようなことが、欧州を含めて起こってしまいました。どう実行されるのかグレーなところがたくさんありますが、発足時点では、経済的に中国の配下になってしまったという感がぬぐえません。




 これらの状況を踏まえると中国の覇権が徐々に確立されつつあるということだとおもいます。

 これからはアメリカ側につくのか中国側につくのかが、特に安全保障面においては明確に問われるとおもいます。
 一部の記事では、アメリカ自身が経済的に中国に依存しているところがあるので、すでにアメリカは中国に覇権の一部を渡しているとの見方もありますが、そうは信じたくないところです。




 記事の内容を見ていただいて、ライター個人的には中国に嫌悪感を感じていることが感じられるとおもいます。
 なぜ、中国を好きになれないのか。つまり中国の覇権の下になりたくないのか。中国の下になりたくないのか。


 かつて敗戦後、日本は、敵であったアメリカの支援を受けて、アメリカの技術の物まねをして、アメリカの擁護の元に高度経済成長を成し遂げました。
 個人的には、WW2の原因や原爆投下などのアメリカを好きになれないところもありますが、総じて日本人の気質とアメリカのおかげで今の日本があるとおもっています。
 
 中国はというとアメリカと中国の接近、日中友好などの名の下に、中国に対し、投資もし、技術もかなり移管されたとおもいます。
 自分も当時は、国や会社の方針の下、中国の会社に仕事も出したし、手取り足取り品質などに関してものすごく教えたことを思い出します。

 当時、労働力がかなり安かったので、たとえば一月あたり一人に10万円を日本の会社が支払っていたとしたら、労働者個人には5000~1万円が給料として支払われ、会社のTopとそれにつながる共産党の利権者が5万円程度を分け合うという割合の構造になっていたとおもいます。

 中国では、超大金持ちが1000万人、大金持ちが1000~3000万人程度いるといわれていますが、これらの金持ちは、このような構造で我々が作ったし、国家を太らせたのも我々だと言っても過言ではないような気がします。

 余談ですが、一旦、お金持ちになれば、それが地の底に落ちるようなことはまずありえません。金持ちは、馬鹿ではないですから溜まったお金を投資し、また太っていくのです。
 中国経済が下落といわれていますが、金持ちマネーはこれからも生き続け、増幅していくとおもいます。


 話を戻すと、日本は、アメリカのおかげで国家を回復できたとおもっており、共に歩かせてもらったという感があり、安全保障面においてはおんぶに抱っこで、逆らうなどということはありませんでしたし、これからもありえません。

 中国はどうでしょうか?経済成長をしたのは、明らかに欧米諸国、日本などの先進国のおかげでありながら、その利益で、軍拡を行い、安全保障で牙をむき、歴史問題で言いがかりをつける という行為に出ています。
 何ともサイクルに矛盾を感じます。


 共産圏ということで基本的には資本主義国と思想が違うので、その価値観は共有はできないのですが、道義的に見て恩をあざで返すような行為と感じています。そういう国は到底好きになれません。
中国人と個人的には交友もあり、好きな方もいますが、国家としては嫌悪感を感じているのです。

もちろんお客さんとしての中国人には、マナーなどの問題はありますが、何ら嫌悪感も持っておらず、それどころか感謝をしています。



もう少し書きたいのですが、今日は、一連の東南アジアの会議で多くの諸国は中国の軍門(覇権)に下ってしまったという内容を書きました。
続きは、経済的に席巻される中、中国とどう向き合っていくのかということを書きたいとおもいます。





実弾射撃コース





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2015年11月16日

ライフルで新記録


こんにちはPhilshootingです。

 先日、ライフルの長射程で新記録が出ました。
AKさんは、ハンドガンのコースには2回ほど参加され、ライフルは少しの経験でしたが、今回はライフルのコースに参加されました。

 ハンドガン射撃でもセンスのいい射撃をされていた方で、Philshootingのコース後、グアムで射撃をされてもほかの人が感心してみるような腕前になっていたそうです。

 きちんと教えてもらったほうが確実に腕前は上がります。

 今回は、ライフル射撃のコースに参加されまして、見事、今まで誰も達成していない記録を達成されました。

 200ヤードの長射程レンジでの記録登録には、細かくカテゴリが細分化されているのですが、一番やり易いと思われるスコープ付きでの依託射撃でも記録が出ていませんでした。

 つまり、10cm直径の的に3発撃って、真ん中により近い弾痕で争うというものですが、今まで3発とも的に入れた人は誰もいませんでした。

 そこでルールを少し変えて5発撃って、よりよい3発で争うことにしたのですが、それでも3発を10cmの的に入れた方は、誰もいませんでした。







 今回、AKさんの着弾は3発入って、ほかの2発も至近で着弾しました。
 自分自身も5発全弾紙の標的に入れたことはなかったのでかなり驚いています。



 ハンドガン、ライフルの射撃技術を向上させたい方、きちんと習いたい方、ぜひコースに参加してみてください。
今までコースに参加された方は、ただ撃っているのとは全然違うという認識を持たれ帰られますし、HP上でも表現しにくいところです。





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2015年11月16日

APECとマニラ

こんにちはPhilshootingです。

来週マニラでは、11月16,17日で閣僚会議、18,19日で首脳会議が開かれます。今G20がトルコで開かれていますので、APECに参加するオバマ大統領や安部首相などはそのままマニラ入りすることになります。
 
 14日には、パリで大規模なテロが発生して129名が死亡し、重傷者もかなりいるようなので死亡者は増える可能性もあります。
 G20開催中なので、急遽、テロ対策が緊急議題になったとも報道されています。

 それを受けてかマニラでも警備が今まで以上に厳しくなることが容易に想像できるのですが、テロ発生の前でもマニラは大変なことになると思っていたところに、さらに厳しくなるとなるとマニラではもはや動くことはできません。






 飛ばして書いてしまったのですが、順を追って書くと、
 
 まず、APECに備えて昨年あたりから、空港周辺の道路がものすごく混むので、高速道路につながる高架道路を整備していました。
 しかし、目標としていたAPECの開催までの完成には至らず、工事中の惨めな姿を各国の首脳にさらすことになります。

 最悪の交通事情の上に工事中となるとAPECでは大渋滞になるので、どうするのかと思っていて、単純に複数車線の一部を道路をAPEC専用にしても、さらに大渋滞になるなと思っていました。


 それで当局がとった驚く手段とは、マニラ地区について、17,18,19日を休日にしてしまいました。
 これでマニラ地区は、日曜日と同じような感じで車が少なくなるはずです。
 その上、多くの幹線道路を通行止めにしてしまいます。
 さらに多くの航空機を欠航とし、人の流れが少なくなるので、空港への道路もすきます。主要な首脳が空港へ到着のときは普段でも発着の規制をするので、事前に欠航処置をするのは当たり前かもしれません。

 いずれにしても、休みにしてしまうとは予想外でした。

 この時点で、マニラで仕事をするのは無理と判断した会社が多く、16日からこの週を休みとしする会社も多いようです。

 さらに今回のパリのテロで警戒が厳しくなるので、マニラではこの週は身動きが取れないどころか、モールやライブなど人の集まるところは、やはり避けたほうがよさそうです。

 というわけで、今週はマニラにいてもすることがないどころか、外出もできない有様となってしまいそうなので、自分もマニラを離れて過ごす羽目になってしまいました。

 テロなどが発生しないように願うばかりです。


 余談ですが、前回、オバマ大統領がフィリピンを訪問したときは、海沿いのソフィテルというホテルに宿泊したのですが、道路の封鎖はもちろんのころ、周辺の高いビルにはスナイパーを配置し、オスプレーも飛び交うような物々しさでした。
 マニラを離れているので、どのような警備体制になっているのか興味のあるところですが、マニラにいたとしても、それを見るために近づくこともできないような状況だと思います。




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2015年10月29日

南沙諸島に米軍艦が進出したことでわかったこと


こんにちはPhilshootingです。

今日の記事はライターの個人的な意見の記事になります。


本ブログでも南沙諸島に米軍が今すぐにでも関与するようなことを1年位前から書いてきたとおもいますが、弱腰のオバマ大統領ではそうはなりませんでした。 

 逆にフィリピンでは、そこまで期待が高かったのですが、やっと米軍が行動をおこしてくれたということです。

 この進出でいろんなことがわかったり、推測できたりします。








青 : 滑走路がるところ
青+黄 : 埋め立て人工島


中国は、
・埋め立てた岩礁は中国の領土だと認識していること
・排他的経済水域はもちろんのこと、南シナ海全体を中国の主権の及ぶ範囲だと認識していること
ということが改めてわかりました。

 簡単に書いてしまいましたが、今までは、誰もが勝手に公海上のものを埋め立てたものだから、許されるべきものではないくらいの認識だったとおもいますが、3段階くらい認識が甘かったとおもっています。

 もう一度書くと、中国は、埋め立てた岩礁は、中国の領土であることはゆるぎない事実である。領土なのだから領海、領空、排他的経済水域も当然認められる。さらに南シナ海全体は中国の主権が及ぶところである。と確信的に思っているということです。

 南シナ海全体は、おれのところということです。世界中の貨物の30%+が南シナ海を通っているということですが、中国を除き、10%+が日本と関係ある物流で、大げさに言えば、いざという時には、通行検査権をもち、物流が突然止められることもあるということです。




 
 報道では、中国の「領土」である領海に米軍艦が進入とか書いてあるところがありましたが、なぜそのように中国の主張を中心に書くところが日本にあるのか不思議でなりませんでした。中国の領土ではなく、中国が勝手に主張して埋め立てた領土と称しているところです。
 
 さらに言わせてもらうと、この問題は米中間の微妙な問題で、一触即発の危険があり、危機につながる可能性もあるという日本には直接関係ないような記事や論評も見られますが、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾だけの領土問題ではなく、物流の経済問題でもあり日本にも大きく関係する問題ということです。TPPが締結されても、物流が回らなくなるかもしれないという大きな問題を含んでいます。対岸の火事ではありません。


 さらにさらに言わせてもらうと、なぜアメリカなの?ということです。
 当事国は、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾で、準当事国は日本を含む東アジア、東南アジアのすべての国です。これらの国が今回の行動を主体的にやるのが筋であって、当然できないでしょうからあるいはやったとしても中国に負けてしまうでしょうから、今回アメリカがやってくれたわけです。
 それを米中間の問題だと遠くから見るのはあまりにも失礼ではないでしょうか?


 今回の行動に対して、中国は何もできませんでした。
 イージス艦が1隻進入したということが報じられていますが、軍事的に考えれば恐らく、宇宙からの情報収集、空母、潜水艦を含む小艦隊規模、もしくはクラーク、ダナンなどを利用したバックアップ体制がとられていたのだとおもいます。なので手出しができなかったのでしょう。




 アメリカはパトロールを継続的にやるとは言っていますが、日本を含む他の国々もローテーションで行動はすべきだとおもいます。手を抜けば南シナ海は中国のものになってしまうわけです。

 さらに現状を戻すのに、島の封鎖もしくは破壊活動という作戦も視野に入れる必要があるとおもいます。






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2015年10月02日

ライフルマンのタイプ


こんにちはPhilshootingです。


少し時間が経ってしまいましたが、先日、日本が連休のときに何名かがコースに参加されました。

その方々の中で、前々から思っていたのですが、初心者の方を除き、じっくり撃つタイプと撃ちまくるタイプとに嗜好が分かれるとあらためて感じました。


 ライフルコースだったのですが、

 一人の方は、日本でもライフルの免許まで持っていらっしゃる方で、連れの方が日本ではできないからだと参加されたのですが、日ごろから狩猟をされているという方で正確精密射撃(スナイパー射撃)が得意な方でした。


 もう一人は、サバゲーなどを趣味でお持ちで、とにかくMilitaryが好きで、家でも数々のエアソフトライフル、ハンドガンをお持ちで、ライフルでは連射の射撃を家で練習していらっしゃるとのことでした。


 両名ともかなり玄人的なかたでした。


 最初の狩猟の方は、M16,M4(5.56mm、223Rem)x300発、M14(7.62mm、Win308)x200発を希望されたのですが、日ごろからWin308で射撃をされているということで、M14の射撃がとてもうまかったように思います。
 射撃のうまい方には、ターゲットを薬きょうにして撃っていただいているのですが、この方も撃っていただき見事撃ち抜きました。M14では2人目です。









 この調子で、長射程レンジに行けば 10cmの目標に3発~5発が連続して命中することも大いに期待できたのですが、120発付近で薬きょうが切れて銃口に詰まってしまい射撃ができなくなってしまいました。残念でした。

猟の話もずいぶんと聞けて勉強になりました。
・中間姿勢(膝うち)が多いこと
・木を背中にして前に体を出して狙い、撃つこと
・肉質を維持するという意味で、頭を狙って1発で仕留めること
などなど、、戦闘とはまったく違う思考で射撃することがよくわかりました。

ちなみに戦闘では同じ書き方をすると
・なるべく低い姿勢をとること
・体は偽装し、遮蔽物に隠すこと
・火力で相手の戦闘意識をなくさせること
になるかと思います。


 2人目の家でエアソフトでトレーニングをしていらっしゃる方ですが、連射がしたくて参加されたということでした。
 ライフルコースでは、基本射撃、ゼロイン、長射程射撃、コンバット射撃(CQB)を一通りするのですが、この方は、やはりCQBに興味あり、特に連射の射撃はうまかったです。

 単射(セミ)を最初にするのですが、とてもさまになっていたと思います。次に連射でもしたいただいたのですが、5mでは2,3発がすべて的に入り、最終的に15mでもやっていただき、安定していたと思います。
 ライフルの連射で今までで15mの距離からやり、的に2発入った人はいませんでしたから、かなりうまいといえます。
 日ごろの家でのトレーニングが効いているのかと思います。







 Philshootingでは、射撃スキルの向上はもちろんのこと、他ではなかなかできないこともスキルに応じて対応しています。




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Posted by philshooting  at 06:49ライフルの射撃

2015年09月18日

安全保障関連法案は多くの日本国民が反対しているのだろうか


この記事では、安全保障に関するライター個人の意見を書きます。


世論調査によると国民の60%が法案に反対と言っているとのことです。それは事実だとおもいます。

WW2後、日本はアメリカ草案の平和憲法でも再軍備をし、日米安保体制の下、うまく平和を維持してきました。うまく憲法解釈をして、のらりくらりとやってきたと思います。

憲法学者の9割が安全保障法案は違憲だといっているそうですが、同じく憲法学者の7割は自衛隊は違憲だということらしいです。
憲法学者でなくても小学生高学年、中学生が素直に

>>
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
<<<

を読めば、自衛隊は何であるの? になります。
 安全保障関連法案を出して、また、解釈を変えたとしても、ゆがんだものはゆがんだものでしかありません。

 常識的に考えると、国家防衛、国益、平和への貢献ということは誰もが賛同するものだと思います。

 安全保障関連法案で、ゆがんだものでも少しはこれらに近く、前に進んでいるので、自分は法案には賛成ではありますが、これらをきちんとするには、憲法を変えるなり、根本から変えなければならないとも思っています。
そういう意味では、安全保障関連法案では不十分ということになります。
 もっと言い換えれば、不十分なので本安全保障関連法案には賛成できないということにもなります。憲法を変えるのが先なのでという人もいると思います。

 心から、”戦争法案反対”、”徴兵制反対”といっている人が、60%はいるとは到底考えられなくて、中には不十分だから反対とか、もうこれ以上のまやかしはやめてほしいので反対というひともかなりいるのではないでしょうか?
 まやかしなので、まともには法案は理解できない、賛成できないということだと思います。


 昨日のYahooの記事で、産経新聞の国民の3%程度しか反対デモに参加していない ということに対して噛つていた記事がありました。反対派からすれば忙しい国民が3%もデモに出ていて途方もない数だということになると思います。
さらに、デモには参加していないが参加したいという人が19%近くいたとかで合わせると20%ちょっとだと思います。

 これを見て、心から、”戦争法案反対”、”徴兵制反対”といっている人は20%ちょっとなのかなと思いました。世論調査の安全保障法案反対は60%は、上に書いたこともあり、違和感を感じていましたが、心から反対している人が20%ちょっとだと、そのくらいはいるだろうなと納得感はあります。


 マニラに観光に来る人たちにも政治の話はタブーと思いながら、安全保障に関することなどいろいろ聞いています。
ざっとですが、20人いれば、10名は安全保障に興味があり、関連法案におおむね賛成。8名はタブーで、そういう話はしない人、1名が嫌悪感を感じる人、1名は左翼系の方で大反対という感じです。


 中でも驚くのは若者の意見です。

 報道されているように若者の大多数が 安全保障法案に反対の意見だと思っていました。

 しかし、上の賛成10名のうち3名は若者で、1名は国立大学の院生でした。彼が言うには、安全保障法案では不十分で、憲法改正をすべきだと主張していました。

 驚いたことに、彼の周囲の学生や先生も同意見の人が多く、国立大学であれば国益を考えるのは当然だという主張をしていたことです。

 国立だから私立だからと判断はできませんが、税金からの交付金があることは確かで、国益ということに言及していたのは、少なくとも国家の金で勉強させてもらっているという認識があることで、何とも新鮮な気持ちになり、そういう若者もいるのだと改めて感心した次第です。

 若者が反対しているという意見がマスコミで支配的で、野党もそれを担いでいますが、若者の大多数の意見ではないことにも気づきました。


 世論調査の質問の仕方を変えれば、本当のことがわかると思いますが、偏った報道をするところが調査をしても誘導などがあるのでだめで、公正な調査方法が求められると思います。





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2015年09月16日

鶴瓶さんまでが反対を言っている安全保障関連法案


この記事では、安全保障に関するライター個人の意見を書きます。

明日にでも参議院を通過しそうな安全保障関連法案ですが、いまだに世論の60%が法案を反対と言っていると言うことです。でも、内閣支持率は極端に下がっていないとか。


Yahooニュースでは、多くの芸能人がタブーを破って意見を発信していることが書いてありました。

同ニュースは
”戦後の安全保障体制を根本から変える安保関連法案を巡り、、、、”から始まり、多くのタレントが法案に反対ということです。
その中に鶴瓶さんの名前があり、反対の意見が書いてあるのには個人的にショックでした。

「鶴瓶の家族に乾杯」という番組は、大好きです。鶴瓶さんは、とっても話が上手で、周りを和ませてくれます。おかげさまで自分自身お年寄りに声をかけたり、話をすることができるようになりました。

鶴瓶さんの主張では、(戦争になれば)こんな番組なくなる ということらしいです。


ニュースの”戦後の安全保障体制を根本から変える、、、、”という始まりの言葉は何とも大げさな言葉です。違和感を超えて洗脳さえ感じます。誰の認識なのでしょうか?

戦後、アメリカが平和憲法を草案し、アメリカの要求により再軍備をして、さらに日米安全保障体制を築き、その下で日本の安全は保障されています。
その体制は昔も今も今後も恐らくすぐには変わることはないでしょう。あったとしても同じ考えた方での憲法改正程度だとおもいます。

 たとえば、日本が日米安保を破棄して自主防衛の安全保障体制に変わりますとか、同じく日米安保を破棄して日中相互防衛協定を結びましたとか 言うのなら 安全保障体制を根本から変える出来事だとおもいますが、今の体制に毛がはえたような今回の安全保障関連法案では根本から安全保障体制を変えるものではありません。
大げさで誤解を煽るものの言い方だとおもいます。


 鶴瓶さんの こんな番組なくなる というのは、まさに安全保障法案が通れば戦争になりやすくなり、平和でなくなるということだとおもいます。
 
 安全保障法案が、反対派の人から戦争法案だとか戦争が起きやすくなるとか言われていますが、まさに鶴瓶さんの主張はこれによるものだとおもいます。

 戦争になれば、こんな番組どころか生命・財産が脅かされることになるので誰でもいやだとおもいます。もちろん自分も大反対です。

 鶴瓶さんのようなお年寄りなどに影響力のある方が、安保法案=戦争法案 であると思わせるような発言をされるとみんながそう思ってしまうと思います。
 これは間違った認識で真逆であることが事実だと思います。
 日米同盟がむしろ強化されるので抑止力が強化され、戦争が起きにくくなると最近では誰もが説明していると思います。
 ぜひ、家族に乾杯で沖縄の石垣島に行ってもらいたいと思います。いかに日本がなめられ最前線で脅威にさらされているかがわかると思います。


 フィリピンも同様です。フィリピンのすぐそばまで今では中国に実効支配され、フィリピンの船などが12海里に入ろうものなら即刻沈められてしまいます。それが現実です。どこの領土でもなかったところが埋め立てられ、主権を主張する領土のようになったわけです。

 やがて、領空の識別圏、領海、領土、排他的経済水域を主張し、南シナ海は中国のものとなり、東シナ海も同様になるでしょう。
 そうすると船舶の航行の安全の保障もされません。

 南シナ海や東シナ海を考えたとき、今日本がなすべきことはなんでしょうか。
 フィリピンやベトナムと協力して、アメリカの傘の下で哨戒活動を行い、これ以上、侵略を防ぐことではないでしょうか?
 少なくとも航行の自由は確保されなければなりません。
 日本の船が領海で操業できないということもあってはなりません。


 法案反対の方々は、ぜひ中国大使館の前で戦争反対だとか侵略反対だとかのデモをしてもらいたいと思います。


 安全保障関連法案は、通過するのでしょうけど、今のままでの通過は何とも情けない通過だし、現場の自衛官も胸を張って任務に就くことができないと思います。
 なぜ、このような大きな変革でもなく、世の中を大きく変えることのない、しかも不十分な法案が、理解されず、ここまで問題になり、派手に反対が報道されるのか?

 諸外国も中国以外(韓国は微妙)は、賛成していますし、フィリピンでも賛成どころか上に書いたような期待値さえあります。米軍が行動しない今、少なくとも日本のできる役割に期待しているところが大きいと思います。






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