2014年03月02日
自宅でできる射撃練習
こんにちわ PhilShootingです。
昨日は、初めて射撃する人でも当たるコツについて書きました。グアムでもハワイでもフィリピンでもいいですが、射撃を初めてする機会があるのであれば、ぜひ試していただきたいと思います。
今日は、自宅でもできる練習に関して書いてみたいと思います。
一般の方は、いつも射撃場に行っているわけではないので、射撃場での練習はあまりできないと思います。
自分の場合も射撃場では、コースに参加された方のお世話ばかりしているので、自分が練習する機会もないし、してはいけないと思っているのでほとんど練習はしていません。
でも時々撃って恥をかくわけにもいかないのでそれなりの練習はします。
おもに自宅での練習になります。
どういう練習かというと、今日は簡単に書いてみたいと思います。
●射撃姿勢からの空撃ち(ハンドガン、ライフル)
射撃姿勢をとり、狙って、息を止めて、引き金を引く これを10-20回程度
●ホルスターから抜いて空撃ち(ハンドガン)
抜いて射撃姿勢をとり、撃つ 2とおり(抜いて撃つ、抜いてスライドを引いて撃つ) これを50回程度
●弾倉交換(ハンドガン)
撃って、交換、撃つ、交換 これを10回程度
数は少ないですが、こんな感じを2日に1回程度しています。エアガンなどをやられているかたは、家で同じような練習をされていると思います。
自分も自宅には実銃はないので、エアガンでやっています。
順番が逆になりましたが、自宅でやるには、銃(ハンドガン、ライフル)、ホルスター(ハンドガン)、的 が最低は必要です。銃は、なるべく本物に近いものがいいですが、日本では結構軽くなるんでしょうか? 余談ですが、フィリピンでは実銃とあまり重さが変わらないものが売られていますね。しかも安いです。銃は無理にしてもガジェットは安く購入する事ができるかもしれませんね
実弾発射を伴わない射撃を Dry Fire といいます。
Phlshootingでもコースに参加された方にはこのDry Fireをやはり半分程度は練習に入れています。
簡単に書いてみましたが、練習するにしても正しい姿がわからなければ練習にならないと思います。
文章とか写真では今までもいろいろと簡単ではありますが、書いてきましたが、なかなか理解するのは難しいと思います。
興味のある方はぜひPhilshootingに参加していただければと思います。
昨日書いた、トリガの引き方ですが、それだけは、昨日の文章だけで練習はできると思いますので、射撃をする機会があるかたはそれだけでもやっていただければ必ず当たると思います。
実弾射撃コース
昨日は、初めて射撃する人でも当たるコツについて書きました。グアムでもハワイでもフィリピンでもいいですが、射撃を初めてする機会があるのであれば、ぜひ試していただきたいと思います。
今日は、自宅でもできる練習に関して書いてみたいと思います。
一般の方は、いつも射撃場に行っているわけではないので、射撃場での練習はあまりできないと思います。
自分の場合も射撃場では、コースに参加された方のお世話ばかりしているので、自分が練習する機会もないし、してはいけないと思っているのでほとんど練習はしていません。
でも時々撃って恥をかくわけにもいかないのでそれなりの練習はします。
おもに自宅での練習になります。
どういう練習かというと、今日は簡単に書いてみたいと思います。
●射撃姿勢からの空撃ち(ハンドガン、ライフル)
射撃姿勢をとり、狙って、息を止めて、引き金を引く これを10-20回程度
●ホルスターから抜いて空撃ち(ハンドガン)
抜いて射撃姿勢をとり、撃つ 2とおり(抜いて撃つ、抜いてスライドを引いて撃つ) これを50回程度
●弾倉交換(ハンドガン)
撃って、交換、撃つ、交換 これを10回程度
数は少ないですが、こんな感じを2日に1回程度しています。エアガンなどをやられているかたは、家で同じような練習をされていると思います。
自分も自宅には実銃はないので、エアガンでやっています。
順番が逆になりましたが、自宅でやるには、銃(ハンドガン、ライフル)、ホルスター(ハンドガン)、的 が最低は必要です。銃は、なるべく本物に近いものがいいですが、日本では結構軽くなるんでしょうか? 余談ですが、フィリピンでは実銃とあまり重さが変わらないものが売られていますね。しかも安いです。銃は無理にしてもガジェットは安く購入する事ができるかもしれませんね
実弾発射を伴わない射撃を Dry Fire といいます。
Phlshootingでもコースに参加された方にはこのDry Fireをやはり半分程度は練習に入れています。
簡単に書いてみましたが、練習するにしても正しい姿がわからなければ練習にならないと思います。
文章とか写真では今までもいろいろと簡単ではありますが、書いてきましたが、なかなか理解するのは難しいと思います。
興味のある方はぜひPhilshootingに参加していただければと思います。
昨日書いた、トリガの引き方ですが、それだけは、昨日の文章だけで練習はできると思いますので、射撃をする機会があるかたはそれだけでもやっていただければ必ず当たると思います。
実弾射撃コース